南アフリカ航空(SA)が11路線の運航停止を決定。香港(HKG)も対象

南アフリカ航空(SA)が11路線の運航停止を決定。香港(HKG)も対象

かつてアフリカ最大の航空会社だった国営南アフリカ航空(SA)。
 
1934年に営業を開始したSAはスターアライアンスに加盟し、長くアフリカの空を席巻してきましたが現在、経営破綻の危機に直面しています。
 
政府の支援をあてにした放漫経営や汚職が相次ぎ、経営再建の道を模索中です。
 
経営再建の一環として、運航路線の見直しがありました。
 
11路線が運航停止となったのですが、その路線をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

経営難に陥っているSA

経営破綻の危機となった原因は先に実施された主要労働組合によるストライキで財務状況が急激に悪化したためで、2019年11月は従業員に給与の半分しか支払えず、事業継続に向けた資金調達も難航しています。
 
南アフリカの大統領は、更生管財人の管理下に入る破産手続きに入るよう命じました。

停止される路線

経営再建のため、2020/2/29で運航が停止となる路線は、以下の通りです。
 
国際線 :
・アビジャン(ABJ)
・エンテベ(EBB)
・広州(CAN)
・香港(HKG)
・ルアンダ(LAD)
・ミュンヘン(MUC)
・ヌドラ(NLA)
・サンパウロ(GRU)
 
国内線 :
・ダーバン(DUR)
・イーストロンドン(ELS)
・ポートエリザベス(PLZ)
 
 
一方で、運航継続の路線は以下の通りとなります。
 
・フランクフルト(FRA)
・ロンドンヒースロー(LHR)
・ニューヨーク(JFK)
・パース(PER)
・ワシントン(IAD)
※ガーナのアクラ(ACC)経由

Screenshot南アフリカ航空(SA)の以遠権フライト

南アフリカ航空(SA)の以遠権フライト

まとめ

これからスターアライアンスメンバーを利用して日本から南アフリカへ行く場合は、
 
・エチオピア航空(ET)
・エジプト航空(MS)
・ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)
・スイスインターナショナルエアラインズ(LX)
・ターキッシュエアラインズ(TK)
・中国国際航空(CA)
・シンガポール航空(SQ)
 
となります。
 
SAはエアバスA350を発注していますが、受領できるのやら・・・。
 
一方でSAはA340機材でも運航しているので、こちらは搭乗してみたいですね。

Screenshotエアバス A340を運用している航空会社まとめ

エアバス A340を運用している航空会社まとめ

南アフリカへ行く機会はなかなかなさそうですが・・・。

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