PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
アメリカン航空(AA)のお得なマイレージの使い方は日本でも一部有名になっていますが、2026年3月現在のお得な使い方を紹介したいと思います。
EYフライトでの日本 – アブダビ(AUH)ファーストクラス
AAはエティハド航空(EY)と提携を行っているのですが、この区間の必要マイレージ数が異常に少なくなっています。
ファーストクラス片道がなんと、50,000マイル。
ビジネスクラスでも、片道40,000マイルです。
日本でも有名な’Sweet spot’です。
これこそAAマイレージの醍醐味と言っていいでしょう。
豪華なサービスで知られるEYのファーストクラスを破格のマイレージ数で体験することができます。
なお、EYを利用してドバイへも行くことができますが、AUHからドバイまではバスでの移動になります。
ちなみに、ドバイのバスターミナルにも’XNB’という空港コードがあり、ここまで行くことも可能です。
JLフライトでの日本 – 北米
評判のよいJAL(JL)のファーストクラスを、片道80,000マイルで体験することができます。
例えば、NRT – JFKとか、NRT – LAXとか、NRT – ORDとかです。
JLのファーストクラスは世界的に評価を受けている座席なので、この路線に搭乗することを目標にAAマイレージを貯めるのもいいかもしれません。
QRフライトでの日本 – ドーハ(DOH)
カタールも’Middle East’のゾーンに入るので、上記EYと同様、
ファーストクラス片道 : 50,000マイル
ビジネスクラス片道 : 40,000マイル
で搭乗することができます。
QSuiteはもちろん、バンコク(BKK)からならA380ファーストクラスも予約可能です。
日本航空(JL)ファーストクラスバンコク(BKK)線
こちらも今や有名になったSweet spot。
ファーストクラス片道40,000マイルでJLファーストクラスが体験できます。
HND発にすればファーストクラス専用チェックインカウンター体験、HND行にすれば森伊蔵の購入が容易にできます。
FJフライトでのフィジー国内線
フィジー国内は、このFJのみが運航しているような状況なので、価格競争の原理が働かず国内線でもあまり安くはありません。
そんな時に、AAのマイレージが役に立つかもしれません。
エコノミークラス片道が5,000マイル、ビジネスクラスが片道10,000マイルです。
首都のナンディー(NAN)からフィジーの各島、例えばラバサ(LBS)へ行く場合に、5,000マイルの特典航空券を使いましょう。
QFフライトでのオーストラリア – ニュージーランド
カンタス航空(QF)を利用して、オーストラリアからニュージーランドへエコノミークラス片道15,000マイルで搭乗できます。
オーストラリア西側のパース(PER)からオークランド(AKL)へ行くのも、同じく片道15,000マイルです。

ちなみにビジネスクラスは、片道30,000マイル。
SYD – AKLくらいの距離のフライトで言うと、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAviosを利用した方がお得に予約ができます。
(ビジネスクラス片道22,000Avios)
まとめ
自分はAAマイラーではないのであまり意識していませんでしたが、調べてみると(方面によっては)なかなか使いどころがありそうなマイレージプログラムですね。
特に、北米や中東によく旅をされる方にとっては、AAマイレージは必須のプログラムなのかもしれません。
最近米系航空会社はマイレージプログラムを改悪する流れにあるので、米系航空会社のマイレージは使えるうちに使っておいた方がよい(特にEYのファーストクラスとか)、という印象です。
