1月 12, 2026
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Miles & Moreで予約するDiscover Airlines(4Y)とエアドロミティ(EN)の特典必要マイレージ数が変動制になります

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Miles & More における必要マイレージ数変動制の導入で、「本当のお得」と言える特典航空券を見つけることができます。
 
これまで、Miles & More における変動制が適用されていたのはルフトハンザ・ドイツ航空(LH)、SWISS(LX)、オーストリア航空(OS)、そしてルフトハンザ・シティ(VL)のみであり、それ以外の航空会社については、柔軟性のない固定マイル数が定められたチャート制が引き続き適用されていました。
 
2026/3/3以降、Discover Airlines(4Y)および Air Dolomiti(EN)でも、既存の対象航空会社に加えて、変動制が導入されることになります。
 
長期的には、さらに多くの航空会社がこの制度に加わる見込みです。

どう変わるのか

2026年1月時点ではルフトハンザ・グループの航空会社のすべてが変動制に移行しているわけではなく、ブリュッセル航空(SN)、ユーロウィングス(EW)、ITAエアウェイズ(AZ)、そしてLOTポーランド航空(LO)はいまだ固定マイル制を維持しています。
 
4YとENがダイナミック・マイル価格へ移行するのに伴い、これらの航空会社におけるマイルバーゲンは廃止されます。
 
その代わり、特定の日程において非常にお得な特典航空券が提供される予定とされています。
 
また、変動制の導入により、4YとENにおいても特典航空券の空席供給が改善されるとされています。
 
特に早期予約を行う利用者にとっては恩恵が大きく、数多くのリゾート路線を持つ4Yではその効果がより顕著になると考えられています。
 
一方で変動制の導入に伴い、4YおよびEN向けのMiles & More特典航空券には、新しい運賃体系も導入されます。
 
必要マイレージ数はチケットの柔軟性(変更・払い戻し条件)に応じて異なり、この仕組みはLHと同様、有償航空券の運賃構造をそのまま反映したものとなります。

まとめ

Miles & Moreが変動制をどんどん展開すること自体は驚くべきことではありません。
 
なお、2026/3/3までの予約については、従来のマイレージ数および従来の変更手数料が引き続き適用されます。
 
これらの条件を確保したい場合は、お早めにどうぞ。
 
Miles & More変動制移行により確かに一部のフライトは高くなったものの、大規模なマイレージ価値の毀損は起きておらず、今でも魅力的な特典航空券は存在します。
 
その辺りの具体的な解説を、2026/2/21に名古屋で行います。
 
Miles & Moreの上級会員が教える、Miles & Moreの上手な使い方。
 
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ご興味ある方はぜひお越しください。

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Air Dolomiti · Air miles · Discover Airlines

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