7月 14, 2026
60 Views
エチオピア航空(ET)のフランス線新しい路線 はコメントを受け付けていません

エチオピア航空(ET)のフランス線新しい路線

Written by

エチオピア航空(ET)は2026/7/2から、ジュネーブ(GVA)経由でアディスアベバ(ADD)とリヨン(LYS)を結ぶ新路線を就航しました。

この新路線はA350-900型機で運航され、週3便体制です。

これによりLYSは、パリ(CDG)、マルセイユ(MRS)に続く、フランスで3番目のET就航都市となりました。

この路線により、リヨンはエチオピアと結ばれるだけでなく、アフリカで最も発達したネットワークの一つであるETの国際線ネットワーク、特にアフリカ域内60都市にもつながることになります。

フランスは数十年にわたりETのネットワークに欠かせない存在となっていて、より良い接続性とより多くの旅の選択肢が提供されます。

この新路線は、ADDをアフリカ最大のハブへと変貌させることを目標とする、同社の「ビジョン2035」戦略の一環です。

さらにETは、2026/7/12にモーリシャス島(MRU)への便を就航させました。

また最近、ボーイングにB787-9型機6機を発注しいるのでさらにネットワークを広げることになるでしょう。

以遠権フライト単独で予約ができるか確認しましたが、2026年7月現在、予約はできないようでした。

ETの以遠権フライト

ETは数多くの以遠権フライトを運航しています。

2026年7月時点のエチオピア航空(ET)の以遠権路線を調べました。

全てアディスアベバ発着便の途中区間を単独販売する形です。

アジア(日本発着含む)

| 区間 | 備考 |
|—|—|
| ソウル仁川 (ICN) – 東京成田 (NRT) | 週4便、A350-900による運航で、成田→仁川→ADDの所要は最大16時間55分 |
| シンガポール (SIN) – クアラルンプール (KUL) | |
| バンコク (BKK) – ハノイ (HAN) | 従来のBKK–HKG/CGKから変更 |

ヨーロッパ

| 区間 | 備考 |
|—|—|
| ストックホルム (ARN) – オスロ (OSL) | 787、SASより安価な場合が多い |
| ウィーン (VIE) – コペンハーゲン (CPH) | |
| ミラノ (MXP) – チューリッヒ (ZRH) | |

南北アメリカ

| 区間 | 備考 |
|—|—|
| サンパウロ (GRU) – ブエノスアイレス (EZE) | デイリー運航、A350-900と777-200LRを使い分け |
| ロメ (LFW) – ニューアーク (EWR) | 787による大西洋横断 |
| ロメ (LFW) – ワシントン (IAD) | |
| アビジャン (ABJ) – ニューヨーク (JFK) | |

アフリカ域内

ハラレ(HRE) – ルサカ(LUN)
バマコ(BKO) – ダカール(DSS)
マラボ(SSG) – ドゥアラ(DLA)
ヤウンデ(NSI) – リーブルビル(LBV)
ワガドゥグ(OUA) – コナクリ(CKY)
ニアメ(NIM) – ワガドゥグ(OUA)
アビジャン(ABJ) – コナクリ(CKY)
モンロビア(ROB) – フリータウン(FNA)
ビクトリアフォールズ(VFA) – ハボローネ(GBE)
ンドラ(NLA) – ブラワヨ(BUQ)

補足として、北米長距離便の多くはローマ(FCO)経由(ADD→FCO→IAD、ADD→FCO→YYZなど)ですが、これはADDの標高による離陸重量制限に伴うテクニカルストップで、FCO以遠区間の単独販売はなく以遠権路線には含まれません。

同様にヨーロッパ域内の一部タグ便やダブリン(DUB)経由北米便も、ADD発着旅客以外に販売されないため以遠権扱いにはなりません。

まとめ

スターアライアンス特典としてはICN–NRTが依然として面白い存在です。

ETの特典枠は悪くなく、Aeroplanでの発券が最良とされています。

さよならSFC動画の一つのコンテンツとして、近い将来ETにも搭乗しようかと思っています。

Article Categories:
Air miles · Ethiopian Airlines

Comments are closed.