キャセイパシフィック航空(CX)がファーストクラス路線を削減

キャセイパシフィック航空(CX)がファーストクラス路線を削減

先日、大韓航空(KE)がファーストクラスの路線を削減することをお伝えしました。

Screenshot大韓航空(KE)がファーストクラス路線を大幅削減

大韓航空(KE)がファーストクラス路線を大幅削減

そして、アシアナ航空(OZ)も既にファーストクラスを廃止し、「Business Suite」と言う形で新しく展開することを発表しています。

Screenshotアシアナ航空(OZ)の新しいビジネスクラス「ビジネススイート(Business Suite)」。ファーストクラスは廃止へ

アシアナ航空(OZ)の新しいビジネスクラス「ビジネススイート(Business Suite)」。ファーストクラスは廃止へ

ここにきてキャセイパシフィック航空(CX)も、ファーストクラスの路線を削減することになりました。
 
日本路線のファーストクラスはどうなるのかを含めて詳細をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

ファーストクラス設定が削減される路線

CXのファーストクラス設定がある機材はボーイングのB777-300ERですが、その多くは長距離路線で運用されています。
 
今回削減されるファーストクラスは、主に近距離路線です。
 
2019年6月まで運航されていたアジアのファーストクラス路線で、削減されるのは
 
・台北(TPE)線
・シンガポール(SIN)線
・バンコク(BKK)線
・上海浦東(PVG)線
 
となります。
 
距離が短いので、わざわざファーストクラスに搭乗する人が少なかったんでしょう。
 
そして、空いているファーストクラスは(自分のような)特典航空券での予約やアップグレードでの搭乗客に「食い物」にされていたんだと思います^^;
 
確かに、短い飛行時間で、時間をかけてファーストクラス用の食事を出してフルサービスを提供するのは客室乗務員の方にとっては負担だったのかもしれません。
 
CXはこういった部分でコスト削減・業務改善を図ったとも考えられます。

ファーストクラス設定が残る路線

一方で、
 
・羽田(HND)線
・北京首都(PEK)線
 
は引き続き継続となります。
 
これらの路線は、一定の需要があり、有償で搭乗してくれる人も多かったため残ったと考えられます。
 
これは、日本人にとっては嬉しいですね。

CXビジネスクラスのこれから

ファーストクラス設定が削減された路線は今後、新しく導入されるエアバス機材をメインに運航されることになるでしょう。
 
先日搭乗したエアバスA350-1000は、結構良かったのでファーストクラスでなくても十分な気はしますけどね。

ScreenshotBusiness Class Review : キャセイパシフィック航空(CX) CX524 香港(HKG) – 成田(NRT) Airbus A350-1000

Business Class Review : キャセイパシフィック航空(CX) CX524 香港(HKG) – 成田(NRT) Airbus A350-1000

まとめ

残念ながら今後は、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAviosを利用した、
 
少ないAvios数(24,000Avios)でTPEへ行く予約をしてHKGのCXファーストクラスラウンジを利用する
 
という技が使えなくなります。
 
幸い、CXファーストクラスHND線は過去に搭乗したことがあります。

ScreenshotFirst Class Review : CX549 羽田(HND) – 香港(HKG)

First Class Review : CX549 羽田(HND) – 香港(HKG)

HND線も廃止となる前に、もう一度搭乗しておきたいですね 🙂

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