アコー傘下のフェアモント ホテルズ&リゾーツは、J-Willパートナーズ株式会社との提携により、「フェアモント ニセコ ジャパン」の開発を発表しました。全165室の新たなフェアモントホテルとして、2028年初頭の開業を予定しています。
羊蹄山とアンヌプリ山の間に広がる約3.6ヘクタールの緑豊かな森林地に佇む同リゾートは、大建設計が設計を手がけ、メインインテリアデザイナーとしてスティーブ・リョン・デザイン・グループが参画。
ニセコを象徴する自然のランドマークである羊蹄山を遮るものなく一望できるパノラマビューを提供します。
他に類を見ないロケーションにより、ゲストはスキーやゴルフをはじめとする世界屈指のアウトドア体験に格別のアクセスを享受でき、近隣のニセコビレッジとヒラフには多彩なダイニングの選択肢が揃います。
ニセコへの交通アクセスは、2038年完成予定の北海道新幹線の延伸計画により大幅に向上する見込みです。
新線により倶知安駅と札幌駅がわずか25分で結ばれ、スキーヤーやスノーボーダー、さらにはゴルファーにとっても、この地域へのアクセスが一層容易になります。
加えて、新千歳空港における国際線の着実な増便が、国内・インバウンド双方の観光需要をさらに下支えするでしょう。
完成の暁には、2つのレストラン、サンクチュアリのようなスパ&ウェルネス施設、子どもたちが夢中になるキッズクラブ、そして本格的な温泉体験まで、世界で最も目の肥えたトラベラーのために細部まで丹念に磨き上げられた、比類なきアメニティの数々を提供します。
他ホテルチェーンの現状
2026年7月現在のニセコエリア(ニセコビレッジ/ヒラフ/HANAZONO/倶知安周辺)における他ホテルチェーンの状況は以下の通りです。
マリオット
– 東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ — 2020年12月15日開業、世界に7つしかないリッツ・カールトン・リザーブの国内唯一の施設。
ニセコアンヌプリの麓に位置し、スイート7室を含む全50室。2024年7月には「1ミシュランキー」を獲得。オーナーはマレーシアYTLホテルズです。
なお、リザーブ業態のためマリオットのエリート優待はほぼ適用されない点は動画コンテンツ化する際の重要な注意点ですね。
ハイアット
– パーク ハイアット ニセコ HANAZONO — 2020年1月開業。
HANAZONOリゾートのゲレンデ直結で、ホテル棟+レジデンス棟の構成。
羊蹄山ビューが売りです。
ヒルトン
– ヒルトンニセコビレッジ — 源泉かけ流し天然温泉を備え、ホテル隣接ゴルフコースやJR倶知安駅・ニセコ駅との無料シャトルバスも運行。
ニセコビレッジのゴンドラ直結という立地です。
まとめ
国内2軒目のフェアモントということで、今から楽しみです。
しっかり調整して開業日にお邪魔したいと思います。
