アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

Lounge Review : 羽田空港(HND) JAL(JL) 国際線 サクララウンジ (Sakura Lounge)

Lounge Review : 羽田空港(HND) JAL(JL) 国際線 サクララウンジ (Sakura Lounge)

ヨーロッパへ行く際、羽田空港(HND)から大韓航空(KE)を利用しました。
 
スカイチームラウンジとしてはデルタ航空(DL)のラウンジがあり、とてもステキな感じなのですが、AM2.00に出発するKE720便に搭乗しようと思うと、DLラウンジは残念ながら閉まっています。
機械の画面のスクリーンショット
電車のドア
カレンダー
代わりに、サクララウンジが招待ラウンジとなっていました。
 
ワンワールドメンバーのフライトに搭乗する際には行かないラウンジなので、ある意味新鮮。
 
中の様子のレビューです。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。
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ラウンジ概要

HNDのサクララウンジ スカイビューは、出国審査を終えて左に曲がり、ゲート114付近にあります。

営業時間 :
 
AM6.00 – 翌AM1.50
ガラスドアに貼られた紙
サクララウンジ スカイビューは1時までのオープンなので、KEに搭乗する場合にはこちらのラウンジへ行きましょう。
鏡に映っている
中は、こんな感じです。
部屋に備え付けている看板
コンピューター関連の機械
だいぶ広いですね。
机の上に並べられた椅子
モダンな家具がある部屋
木製床と白い壁がある部屋
部屋に備えている椅子
部屋に備えている数々の椅子
レストランのテーブルに置かれた椅子

天井からぶら下がっているキッチン

モダンなバスルーム
アルコールのコーナーもいくつかありますが、基本的に品揃えは同じです。
店のカウンターの上にあるテレビ
カウンターの上に置かれたワインボトルとグラス
カウンターに置かれたビール瓶とグラス
机の上にある数種類のポスター
店の冷蔵庫に入っている
オーブンに入ったタイプライター
モダンなキッチン
カウンターの上にチラシが置かれているピザ
スパークリングワインをいただきました。
ワイングラスに入った飲み物
スパークリングワインの参考価格です。
テキスト
オーガニックのノンアルコールスパークリングワインもありました。
テキスト
見取り図です。
ダイアグラム
食べ物のコーナーです。
テーブルの上に鏡があるバスルーム

テーブルの上にあるいろんな食べ物

テーブルの上にあるいろんな食べ物

キッチンの一角

テーブルの上にあるいろんな料理

テーブルの上の料理
お米を自動的に取り分けてくれる機械。
カウンターに置かれた時計
みんなカレーを食べてました。
テーブルに置かれた時計
自分はカレーは食べず、味噌汁とクロワッサンを。
オーブンの中のドーナツ
成田(NRT)とは違い、お寿司のコーナーはありませんね。

Screenshot

Lounge Review : JAL(JL) 成田空港(NRT)本館 ファーストクラスラウンジ

Lounge Review : JAL(JL) 成田空港(NRT)本館 ファーストクラスラウンジ

クロワッサン

マルセイユのソフィテルで食べたクロワッサンがあまりにも美味しすぎて忘れられず、クロワッサンもホテル毎に食べ比べをすることにしました。

サクララウンジのクロワッサンは、こんな感じです。
皿の上の肉
温め直すことができます。
オーブンの中の電子レンジ
典型的なラウンジのクロワッサンでした。
 
パサパサで、口の中の水分が持っていかれます。
 
だいぶ時間の経ったクロワッサンかと。
 
バターの香りがしたのが、唯一良かった点でしょうか。
 
 
2 out of 5

WiFi接続方法

jalというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
Invalid request error occurred.
パスワードは、不要です。
 
「同意する」をタップ(クリック)します。
テキスト
以下の画面が表示されれば、接続完了です。
テキスト

通信速度計測結果

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション
上り 9.33Mbps
下り 2.78Mbps
 
問題なく利用できました。

まとめ

夜の部屋 
ラウンジではカレーを食べるというのが、一つの決まりごとになっているようです^^;
 
訪れたのは平日の夜だったので、あまり混んではいませんでした。
 
平日であればシャワーも、待ち時間なしで利用できる時間帯だと思います。
 
ワンワールドエメラルドメンバーとしてダイヤモンドプレミアラウンジに入っているので、どうしても見劣りしてしまうし、早朝にICNに着いて待ち時間が長かったりするとなかなか大変なので、深夜のKEに搭乗するのはどうしようかなぁと改めて考えてしまいます。

今回写真撮影に利用したカメラとレンズ

カメラ :
iPhone

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