日本航空 JL119(羽田(HND) – 伊丹(ITM)) ファーストクラスのWiFiスピードチェックとこだまのどら焼き

羽田(HND)から仙台(SDJ)へ戻るフライト、いつもの伊丹(乗り換え)です。
JL国内線は、機内でのWiFiを無料で利用することができます。
ここぞとばかりに、WiFiスピードチェックを行いました 🙂
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接続方法
gogoflightというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。
ブラウザを開くと、こんな画面が出てきます。
「無料インターネット接続」をタップ(クリック)します。
初めて利用する際は、登録が必要となります。
詳細を確認して、「登録」をタップ(クリック)します。
簡単な文字認証(数字を入力)を済ませて、以下の画面が出てきたら接続完了です。
通信速度計測結果
上り 3.17Mbps
下り 9.66Mbps
スムーズに利用でき、快適にインターネットができました。
仕事も捗ります。
まとめ
今回の機材は、ボーイング B767-300です。
機材登録番号は、JA602Jです。
電源はバッテリーではなく、USBポートが付いていました。
搭乗した時は、機内食の食材が宮城県を題材としたものでした。
シャンパン・白ワインのメニューは、こんな感じ。
参考価格です。
そして、出てきた食事はこんな感じ。
地元の銘菓・こだまのどら焼きを久しぶりにいただきました。
こだまのどら焼きを久しぶりに食べたことをTwitterに投稿したら、
#今日の積み上げ
KMQ-HND
HND-ITM
ITM-SDJ
最後のフライト、飲み物が通常通りに戻ってました。
こだまのどら焼き、かなり久しぶりにいただきました 🙂 pic.twitter.com/xxbmTKj87t— PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke@Voyage Avancé (@VOYAGEAVANCE) August 2, 2020
こだまのどら焼き公式アカウントの中の人からリプいただきました 🙂
ツイートありがとうございます😊
— こだまのどら焼 公式 (@kodamadorayaki) August 4, 2020
地元のお菓子が機内で食べられるのは嬉しいですね。
仙台といえば萩の月が有名ですが、歴史で言うとこだまのどら焼きの方が歴史が長いです。
こだまのどら焼きは支倉焼と並んで知る人ぞ知る仙台銘菓となっていますが、今回SNSを通じてご縁をいただいたので贔屓にさせていただきます 😀
今度仕事で海外へ行く際のお土産として買って行こうと思います 😉