台湾のスターラックス航空(JX)がエアバス A330-900neo機材を発注

台湾のスターラックス航空(JX)がエアバス A330-900neo機材を発注

「台湾のエミレーツ航空(EK)」を目指すスターラックス航空(JX)は2020年に運航を開始したとても新しい会社ですが、この状況にもかかわらず新しい機材の購入を発表しています。
 
先日はエアバス A350、そして今回はA330-900neo。
 
なぜ、こんなに勢いがあるのか。
 
その理由を探ってみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

購入機材は全てエアバス

2020年9月現在、JXは合計27機の機材を発注しています。
 
・A321neo 10機
・A350-900 9機
・A350-1000 8機
 
特に、A350機材は長距離線向けの機材なので、これから路線を拡大することが予想できます。
 
そして、A330-900neoをリースの形で発注し、2021年中には受注する見込みとなっています。
 
A330-900neoもA350も長距離線向けの機材ですが、両者の違いはA350の方がより多く乗客を収容でき、飛行可能距離も長い、といったあたりにあります。
 
航空会社は通常、ボーイングやエアバスなど様々な航空機材を保有していますが、ここまでエアバスに偏った機材編成は珍しいです。
 
エアバスを操縦できるパイロットだけ養成・採用すれば良いことになったり、機材整備が1つの会社で済むので効率が良いのかもしれませんが。
 
偏っているといえば、KLMオランダ航空(KL)の機材編成もボーイングにかなり偏ってます。
 
効率を求めるとこうなるんでしょう。

まとめ

多くの航空会社が需要が少なくなっていて、発注していた機材のキャンセルや受領延期を行っているため、JXはエアバスからかなり魅力的な条件を提示されたために発注を決めたんだと思います。
 
これだけ長距離線向け機材を発注しているのを見ると、どの路線に就航するのか発表が楽しみです 🙂
 
JXはステータスマッチを行っているので、今のうちに上級会員になっておくと得することがあるかも?

Screenshot台湾の航空会社・スターラックス航空(JX)のステータスマッチをやってみた

台湾の航空会社・スターラックス航空(JX)のステータスマッチをやってみた

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