KLMオランダ航空(KL)の新しいビジネスクラスシート

KLMオランダ航空(KL)の新しいビジネスクラスシート

先日、エールフランス航空(AF)のビジネスクラスシートが新しくなることをお伝えしました。

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エールフランス航空(AF)の新しいビジネスクラスシート

エールフランス航空(AF)の新しいビジネスクラスシート

さらに、ファーストクラスのシートも2023年を目処に新調されるようですが、今度は、KLMオランダ航空(KL)の番です。
 
KLも、スライドドア付きのシートを用意するようです。
 
詳細をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

KLのビジネスクラスシート

ボーイング B777機材はKLMオランダ航空(KL)の長距離路線で運用されている機材で、2022年5月現在B777-200ERを15機、B777-300ERを16機、計31機を保有しています。
 
今となってはなかなか古い機材となっていますが、KL、コリンズ・エアロスペースのダイヤモンドシートを採用しており、2-2-2の構成になっています。
 
自分も一度搭乗したことがあります。

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Business Class Review : KLMオランダ航空(KL) KL856 ソウル仁川(ICN) – アムステルダム(AMS) 機内食はヴィーガンミール

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フルフラットではありますが、なかなかいけてない配列です。
 
どうやら、これがまもなく変わるようです。
 
2023年を目処にKLは、通路に直接アクセスでき、各座席にプライバシードアを備えた新しいB777ビジネスクラスシートの導入を開始する予定です。
 
KLのB777機材は、平均で約12年前の機体です。
 
まだ十分な寿命があり、物を大切にメンテナンスしながら使うオランダ人ならできる限り長く使うでしょう。
 
なので、シートのリフレッシュは適切と思われます。
 
シートは、ドア付きのリバースヘリンボーンシートになるようです。
 
このシートは、KLのB787-9ビジネスクラスシートとほぼ同じで、B777のシートにはドアが付く、ということになりますね。
 
ちなみにKLは、B787-9とB787-10で違うビジネスクラスシートを採用しています。
 
B787-10のシートには、JAMCO Ventureのシートが採用されていて、B787-9はCollins社のシートとなっています。
 
こちらがB787-9シートで、

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Business Class Review : KLMオランダ航空(KL) KL864 成田(NRT) – アムステルダム(AMS)

Business Class Review : KLMオランダ航空(KL) KL864 成田(NRT) – アムステルダム(AMS)

こちらがB787-10シート。

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バースデーフライト2019(アムステルダム(AMS) – ドバイ(DXB) KLMオランダ航空(KL) KL427)

バースデーフライト2019(アムステルダム(AMS) – ドバイ(DXB) KLMオランダ航空(KL) KL427)

違いがあまりわかりません^^;

まとめ

少し前までツイッターの公式アカウントに画像がアップされていましたが、今は公開されていないようです。
 
最近は本当に、スライドドア付きのビジネスクラスシートが主流になっているようで、もはや2-2-2配列のビジネスクラスなんて論外なんでしょう。
 
どこかの航空会社は、A350でさえ2-2-2の配列を行っていますが・・・。
 
まぁそんな航空会社は放っておいて、新しいビジネスクラスシートがどのようなものになるのか、今から楽しみですね 😉

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