セルビア・ベオグラードにあるホテルチェーンまとめ
旧ユーゴスラビアの一部だった、東ヨーロッパのセルビア。
2021年3月現在、セルビアは隔離なしで入国できる数少ない国の一つです。
(入国前48時間以内のPCR検査陰性証明が必要)
もしかしたら2021年に訪れることになるかもしれない・・・ので、備忘録も兼ねて、ホテルチェーンの一覧と参考価格を残しておきたいと思います。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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Contents
ホテルチェーンまとめ
2021年3月現在、セルビアの首都・ベオグラードにある外資系ホテルチェーンと参考宿泊価格は以下の通りとなっています。
ホテルチェーン | ホテル | 参考価格 |
---|---|---|
アコーホテルズ | Mercure Belgrade Excelsior | JPY8,000 |
アコーホテルズ | Mama Shelter Belgrade | JPY12,000 |
ヒルトン | Hilton Belgrade | JPY16,000 |
IHG | Crowne Plaza Belgrade | JPY13,000 |
IHG | Holiday Inn Belgrade | JPY8,000 |
IHG | Holiday Inn Express Belgrade City | JPY5,000 |
IHG | Hotel Indigo Belgrade | JPY15,000 |
マリオット | Metropol Palace, a Luxury Collection Hotel (カテゴリ3) |
JPY11,000 |
マリオット | Courtyard Belgrade City Centre (カテゴリ2) |
JPY14,000 |
マリオット | Sheraton Novi Sad (カテゴリ3) |
JPY9,000 |
ハイアット | Hyatt Regency Belgrade (カテゴリ1) |
JPY17,000 |
ハイアット(SLH) | SAINT TEN HOTEL (カテゴリ4) |
JPY25,000 |
このうち、IHGのHotel Indigoは2021年6月オープン予定です。
基本的に、宿泊料金は安め。
特に、ハイアットリージェンシーはカテゴリ1なので5,000ポイントで宿泊が可能です。
まとめ
今は、国によっては日本帰国時に3日間強制隔離を余儀なくされる国が増えているのですが、セルビアはその国のリストには入っていません。
比較的容易に訪れることができる貴重な国の一つなので、何か仕事を探して訪れてみたいと思っています。
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