ルフトハンザ・グループは、機内インターネットとしてStarlinkを採用することを発表しました。
同グループには、オーストリア航空(OS)、ブリュッセル航空(SN)、スイスインターナショナルエアラインズ(LX)も含まれています。
導入スケジュール
発表によると、Starlinkの通信設備は2026年後半から順次、保有する約850機の航空機への搭載が始まる予定です。
新しいWi-Fiサービスは、全クラス共通で、ステータス会員およびTravel ID利用者には無料で提供されるとのことです。
ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)創立100周年という記念すべき年に、グループ全体でStarlinkによる新しい高速通信サービスが導入されます。
機内での接続環境は、今日の旅行体験において欠かせない要素です。
Starlinkの導入は全機材へおこなわれ、搭載完了は2029年を予定しています。
ルフトハンザは、「Starlink技術を搭載する機体数において、当社グループを上回る航空会社は存在しない」とも強調しています。
他航空会社の動き
Starlinkの機内インターネット導入を発表している航空会社グループには、IAG、エールフランス航空(AF)、エミレーツ航空(EK)、スカンジナヴィア航空(SK)などが名を連ねています。
また、QFは世界で初めてボーイング787-8型機にStarlinkを搭載したグローバル航空会社となったことを明らかにしました。
QFでは、すでに全A350型機および777型機にもStarlinkを導入済みです。
2026年1月現在、QRのワイドボディ機120機にStarlink Wi-Fiが搭載されており、これは長距離機材全体の約58%に相当します。
まとめ
QRのスターリンクは以前体験してきましたが、確かに速かったです。
家の光回線でWi-Fiを利用しているのと同じくらい、ストレスのない通信体験でした。
この速度がヨーロッパの短距離でも利用できるのはとても画期的なことだと思います。
普通に、機内でビデオ会議とかもできてしまうと思います。
そういえば、今年はLH100周年です、というメールが来ていました。
特別塗装の機材も登場しているようなので、今年のMiles & More修行の際に乗れるかどうか、調整してみたいと思います。
でもその前に、LXやOSに乗りたいかな。
