2月 14, 2019
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マリオットホテルのカテゴリ変更(2019/3/5から)

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先日ハイアットホテルのカテゴリ変更がある旨お伝えしましたが、
[ss url=’https://voyageavance.global/hyatt-hotels-category-changes’ title=’ハイアットホテルのカテゴリ変更(2019/3/18から)’ caption=’ハイアットホテルのカテゴリ変更(2019/3/18から)’ ext=1 width=160px hatebu=0 tweets=1 likes=1 class=’alignleft’ rel=nofollow]
マリオットは定期的にカテゴリの見直しがあります。
 
その詳細をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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カテゴリ8のホテル一覧

2019/3/5からカテゴリが8となるホテルの一覧は、こちらのページから確認できます。
 
https://points-redemption.marriott.com/category-change
※カテゴリの高い順にソートするとわかりやすいです
 
60のホテルがカテゴリ8となりましたが、リッツカールトンやセントレジスは国内外問わず軒並みカテゴリ8。
 
ですが、リッツカールトン那覇と大阪は、カテゴリ7のままです。
 
これはいつ改悪されるかわからないので、宿泊するなら今のうちかも?!

まとめ

今度宿泊予定のW Hong Kongは、カテゴリ7で60,000ポイントで宿泊できます。
 
今回はカテゴリ8のホテルだけでなく別のカテゴリのホテルにも変化があったようなので、あなたの贔屓にしているホテルがどうなったか、ぜひチェックしてみてくださいね。
 
個人的には、モクシー東京/大阪とウェスティン仙台が同じカテゴリ、というのが納得がいきませんが・・・^^;

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Hotel · Marriott International

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