マリオットの朝食無料に関する問題が解決(2021/7/1から)

マリオットの朝食無料に関する問題が解決(2021/7/1から)

2020年から今にかけて、ホテルの朝食はなかなか大変な状況になっていました。
 
ラウンジが閉鎖され、代わりに利用できるレストランでもビュッフェはなくなり、限られたセットメニューのみが提供され・・・。
 
セットメニューも選択できれば良い方で、自分が2021年11月に宿泊したパリ・シャルルドゴール空港(CDG)近くのプルマンでは、1種類のメニューが時間になったら配られる、という有様。

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Hotel Review : プルマン パリ ロワシー シャルル・ド・ゴールエアポート(Pullman Paris Roissy Charles De Gaulle Airport) スーペリアスイート(Superior Suite Room)

Hotel Review : プルマン パリ ロワシー シャルル・ド・ゴールエアポート(Pullman Paris Roissy Charles De Gaulle Airport) スーペリアスイート(Superior Suite Room)

期待していたクロワッサンも、残念ながらパサパサでした。


これはアコーホテルズに限らず、そのホテルがある国・自治体のルールに従っているためだと思っていますが、2021年6月現在、状況は少しずつましになっています。
 
そして、一部マリオットで問題になっていたことも、2021/7/1から解決するようです。
 
その詳細をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

何が問題になっていたのか

日本においてはあまり事例は多くないようですが、特にアメリカの一部のホテルにおいて、
 
・クラブラウンジを閉鎖したまま、プラチナ以上の上級会員に朝食の代替を提供せず、代わりにポイントを提供
・レストランを再開したものの、「完全に」再開したわけではないため、上級会員に朝食を提供しない
・メニューにある1つの朝食をカバーするのに十分な量ではない朝食クレジットを提供
 
という問題が発生していたようです。
 
各ホテルの、これらの恣意的な対応に対して、マリオットは是正をしてきませんでした。
 
ですが、それがようやく変わることになります。
 
2021/7/1から、きちんとルールに則った朝食を提供するように、とマリオットから各ホテルへお達しがありました。
 
ラウンジがあるホテルはラウンジで、ないホテルはレストランで朝食を提供する。
朝食相当分のクレジット提供はダメ。
 
と。
 
ただ、結構前から、マリオットの朝食特典の提供に関しては一貫性がありませんでした。
 
マリオットの朝食特典は厳密にはコンチネンタル・ブレックファストですが、一部のホテルではコーヒーとマフィンが「コンチネンタル・ブレックファスト」と解釈されているようです。
 
コンチネンタル・ブレックファスト以上の食事を提供してくれるホテルが日本のマリオットにおいては結構多い印象です。
 
ホテル毎の特色・(上級会員の)宿泊に対する姿勢が朝食に現れていて、とても興味深いですね。

まとめ

ホテル業界はこれから、多大な損失を回収していくんだと思いますが、増えすぎた上級会員を篩にかけ始めることは十分に予想されます。
 
自分は、日本はもとより海外のホテルにおいても久しくマリオットには宿泊していません。
 
規模が大きくなりすぎて、ステータスのバラマキによる上級会員の増加が原因で、サービスの質が低下している話をよく聞くからです。
 
篩かけが終わったら、以前ドーハで素敵な滞在ができたセントレジスのホテルに宿泊してみたいと思います。

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Hotel Review : セントレジスドーハ(St. Regis Doha)

Hotel Review : セントレジスドーハ(St. Regis Doha)

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