マレーシア航空(MH)が機内Wi-Fiサービスの無料化を拡大

マレーシア航空(MH)は、一部の航空機に無料機内サービスを導入しました。
機内WiFiの質が向上すればますます機内で仕事がしやすくなるので個人的には歓迎です。
対象機材などをお伝えします。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
WiFi利用可能な機材
このサービスは、まずエアバス A350、A330-200、A330-300の20機で利用できるようになり、その後段階的に一部のナローボディ機にも展開される予定です。
これらの航空機に搭乗するすべての乗客は、キャビンクラスやステータスのランクに関係なく、無料で機内無線LANに接続できます。
これは、2023年初めにビジネス・スイート、ビジネス・クラス、自社マイレージプログラムエンリッチのプラチナメンバーの乗客に無料で提供されていましたがサービスを拡張するようです。
スマートフォンやPCなどをMHconnectのネットワークに接続して無料WiFiを利用することができ、従来の1区間100MBのデータ上限は撤廃されました。
デルタ航空(DL)やシンガポール航空(SQ)を含む多くの航空会社が、機内無料WiFiの提供に向けて動き出しています。
ジェットブルー(B6)やスカンジナヴィア航空(SK)も、以前から機内WiFiを無料で提供しています。
同様に、エア・カナダ(AC)も無料サービスを拡大し続けています。
MHは、機内接続のサプライヤーであるパナソニック・アビオニクスが最近、全世界でKuバンドGEOの容量増強を約束したことを受け、容量増強への支援を表明しました。
この増強は、投機的な拡大ではなく、ヴィスタラ(UK)やMHなどの航空会社の顧客からの特定の需要をサポートするものです。
まとめ
MHはまたB737MAXの就航に伴い、単通路機の無料Wi-Fiサービスをさらに拡大していく予定です。
機内WiFiが拡充するのは良いことだと思います。
更に通信量や速度が改善されれば、将来的に機内エンターテインメントは不要になるかもしれません。
そうすれば、機内エンターテインメントにかかる費用を圧縮することができるでしょう。
見たいものがない/邦画がないというような状況は、避けられるようになるので航空会社にとっても良いことだと思います。
今後のWiFi提供会社の進化に期待したいですね。
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