マイレージかキャッシュか

マイレージかキャッシュか

我が家は年に1回か2回は必ず、妻の実家があるイギリスへ帰省します。
 
その際はもちろん飛行機を使うわけですが、航空券の支払いをキャッシュで行うか、マイレージで行うか迷う時があります。
 
アジア <-> ヨーロッパの長距離区間だけでなく、ヨーロッパ内、イギリス国内の移動もあるので考えるべき項目は多岐にわたるのですが、どちらで支払うか決定するための自分なりの「基準」を紹介したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

特典航空券の空きを確認する

当たり前ですが、出発したい日に特典航空券の空席がなければ必然的にキャッシュでの支払いとなります。
 
ヨーロッパは空港が多いので、ちょっと到着地をずらしたりして色々探しますが、それでも無いときはキャッシュでの支払いですね。
 
また、特典航空券で予約できるけど必要マイレージ数が異常に多い、と言う場合もちょっと考えものです。
 
支払うマイレージ数が多すぎて、実はキャッシュで購入した方が安く済んだ、なんてことにならないように、航空券の価格もしっかりチェックしましょう。

1マイルあたりの「価値」を知る

自分は海外航空会社のマイレージを購入することも結構あるのですが、その場合のマイレージ単価はJPY0.6 – JPY1.9くらいで結構幅があります。
 
それでも、マイレージを利用して航空券を予約する場合、1マイルあたりの「価値」が最低でもJPY2となるかどうかを基準にしています。
 
例えば、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAviosを利用して、ビジネスクラスで日本からイギリスへBAフライトを利用する場合、オフシーズンであれば片道75,000Avios、往復で150,000Aviosかかります。
 
一方で、日本からイギリスのBAビジネスクラス往復航空券をキャッシュで購入した場合、JPY400,000以上。
 
この場合、1マイルあたりの「価値」は
 
JPY400,000 / 150,000Avios = JPY2.67
 
となり、自分の基準を満たしているのでマイレージでの予約、となります。
(路線や時期によっては、マイレージの「価値」をもっと引き上げることもできます)
 
逆にJPY2を下回った場合、特典航空券で予約する価値なし、と判断し、キャッシュで購入してマイレージを加算し、次の特典航空券予約に備えることにしています。

まとめ

ちなみに我が家の場合は、自分が修行をしているためキャッシュで支払い、家族の分をマイレージで予約しています。
 
そのために普段からマイレージを安く手に入れるためにアンテナを張っているのですが、もし修行対象の航空会社でなければ、上記ルールに則り支払いをどちらで行うかを決めます。
 
一人でのフライトの場合は、修行にお得な路線を見つけた場合に日本からその出発地まで行く時にマイレージを使って移動したりします。
 
キャッシュにしろマイレージにしろ、自分が納得する形で航空券を予約したいですね 😉
 
 
また、特典航空券で予約をする場合には燃油サーチャージの存在を忘れてはいけません。
 
特典航空券でほぼタダで予約した場合であっても、航空会社によっては高額の燃油サーチャージを徴収されることがあるので、全体的なコストを考える必要がありますね。
 
燃油サーチャージについては、有料メールマガジンの中で詳しく解説しています。

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