カタール航空(QR)のエアバス A380路線がさらに拡大

カタール航空(QR)のエアバス A380路線がさらに拡大

世界から少しずつ消え去ろうとしている、エアバス A380。
 
現役のうちにできるだけ多く乗っておこうと思い、2021年以降、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とカタール航空(QR)のA380に搭乗してきました。


そんな中、QRは現在使用している4機のA380に加え、4機のA380を追加で戻すことを発表しました。
 
どの路線に投入されるのか?
 
お伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

さらなるA380路線

2021年、QRのCEOは、A380は同社最大の失敗であったと語りましたが、それはエアバス社との争いが一因であったかもしれません。
 
にもかかわらずA380の再稼働を行う背景には、エアバス社と続いているA350の訴訟問題があるようです。
 
QRがA380で運航する路線は、既存のロンドン(LHR)、パリ(CDG)に加えて
 
・シドニー(SYD)
 
となります。
 
26ヶ月ぶりに、DOH – SYD間の7,687マイルにおいてA380が登場することになりました。
 
QRは2016年9月に同路線で初めて2階建てを使用し、2020年3月まで残っていました。
 
2022/6/1 DOH発が再登場初日となる予定です。
 
現在QRはA380を4機使用していますが、夏からは8機体制になる予定です。
 
夏からは、LHRに1日2便、CDGに1日1便のA380となり、3機必要です。
 
4機目は予備で、メンテナンス時に使用します。
 
SYD再就航で2機追加となり、必要な機体数は5機、予備機を入れると6機となります。
 
2022年3月現在、
 
A7-APA : 待機中
A7-APB : 待機中
A7-APC : 待機中
A7-APD : 待機中
A7-APE : メンテナンス中
A7-APF : メンテナンス中
A7-APG : 稼働中
A7-APH : 稼働中
A7-API : 稼働中
A7-APJ : 稼働中
 
となっています。

他にどこでA380を使うのか

ではQRは、残りの機材をどこの路線に投入するのでしょうか。
 
以前からあった場所に運航する可能性が高いですね。
 
2020年以前は、バンコク(BKK)、フランクフルト(FRA)、広州(CAN)、メルボルン(MEL)、パース(PER)に就航していました。
 
意外とインドかもしれない?
 
シンガポール航空(SQ)がムンバイ(BOM)とデリー(DEL)へ、エミレーツ航空(EK)がBOMへA380を使用する予定となっています。
 
1機の予備機が継続していると仮定すると、可能性が高いのはFRAかBKKでしょうかね。

まとめ

もしBKKにA380が再投入されれば、氣軽にファーストクラスに搭乗できそうです。
 
タイも2022年6月以降、入国の要件をさらに緩和するようなので、そのタイミングで乗れたらいいなと思っています。
 
またそれに合わせて、BKKのQRラウンジも営業を再開して欲しいですね。

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