BAライフタイム・ゴールドメンバーシップへの道#90(マンチェスター(MAN) – ロンドンヒースロー(LHR) – ヘルシンキ(HEL))
2019年10月から2019年11月の1ヶ月で、ワンワールドエメラルドメンバー維持に必要な1,500ティアポイントは獲得したのですが、さらに上を目指してワンワールドメンバーのフライトを続けて行きます。
2019年12月のイギリス帰省の際も、BAを積極的に利用してティアポイントの積み上げです。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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今回のフライトで獲得したAviosとTier Points
フライト | Avios | Tier Points |
---|---|---|
MAN – LHR | 1,250Avios(500Avios + ティアボーナス500Avios + キャビンボーナス250Avios) | 40 |
LHR – HEL | 2,835Avios(1,134Avios + ティアボーナス1,134Avios + キャビンボーナス567Avios) | 80 |
MAN – LHR
今年は日本へ帰る際、マンチェスター空港(MAN)を利用したのですが、前泊をしました。
IHGグループ・Principalコンプリートへの道 : The Principal Manchester
MAN到着後、チェックインを行います。
セキュリティチェックは、ファストトラックを利用することができます。
ラウンジはもちろん、BAラウンジです。
Lounge Review : マンチェスター空港(MAN) ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ラウンジ
時間が来たので飛行機へ乗り込みます。
座席は、いつもの「ビジネスクラス」です。
機材は、エアバス A321neo。
機材登録番号は、G-NEOR。
2018年から運用されている新しい機材ですが、残念ながら機内WiFiの設備はありません。
機内WiFi設備を搭載しているブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の機材まとめ(短距離機材編)
食事は、予めリクエストしておいたVGMLをいただきました。
1時間弱のフライトで、LHRに到着しました。
LHR – HEL
ロンドンで2日過ごした後、ヘルシンキ(HEL)へ。
HEL行きの出発ターミナルは3です。
ファストトラックを通って、ラウンジへ。
ラウンジはもちろんBAラウンジです。
Lounge Review : ロンドンヒースロー空港(LHR)ターミナル3 ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ファーストラウンジ
BAのラウンジは、ファーストクラスラウンジでもキッズコーナーがあるのでとても助かります。
時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
座席はもちろん、いつものやつ。
今回は一番前の座席でした。
機材は、エアバス A320。
機材登録番号は、G-EUUK。
2002年から運用されている機材です。
食事は、予めリクエストしておいたVGMLをいただきました。
2時間ちょっとのフライトで、HELに到着しました。
これまでの運賃累計とTP単価
航空券総額 | 獲得TP累計 | 平均TP単価 |
---|---|---|
JPY2,627,440 | 10,125 | JPY255.50 |
ライフタイムゴールドメンバーまで、あと
24,875ポイント
今期のBAゴールド維持の費用はだいたいJPY250,000弱なのですが、その秘密は会員制クラブ
BA Lifetime Membership Club
の中で解説しています。
BA Lifetime Gold Membership Clubのご案内
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