シンガポール航空(SQ)の必要マイレージ数が改悪(2022/7/5から)

シンガポール航空(SQ)の必要マイレージ数が改悪(2022/7/5から)

シンガポール航空(SQ)のマイレージプログラムが、2022年7月から改悪となります。
 
改悪は2019年以来となります。

Screenshot

シンガポール航空(SQ) 提携航空会社向け必要マイレージ数を改悪(2019/4/16から)

シンガポール航空(SQ) 提携航空会社向け必要マイレージ数を改悪(2019/4/16から)

これに伴い、SQの必要マイレージ数やアップグレードが、スターアライアンスパートナーと同様に、軒並み上昇することになります。
 
それに加えて、ストップオーバーのルールも改悪する予定です。
 
それぞれ、解説したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

改悪概要

SQマイレージは、引き続きゾーンベースの特典チャートを採用しています。
 
13のゾーンについては何も変わらず、ただ必要マイレージ数が調整されます。
 
この変更により、ゾーンやクラスによって、必要マイレージ数が8~16%上昇することになります。
 
こちらが、2022/7/4までの特典チャートで、こちらが2022/7/5以降に予約をする場合の特典チャートです。

例えば、日本とシンガポール間の片道運賃。
 
ビジネスクラス片道70,000マイル必要となります。
 
幸い、日本路線に変更はありませんでした。
 
すべての組み合わせはチャートで直接ご覧いただけます(最安値をご覧になりたい場合は、「Saver」セクションまでスクロールしてください)。
 
またSQは、提携航空会社フライトの必要マイレージ数も改悪します。
 
こちらが2022/7/4以前のチャートで、こちらが2022/7/5以降のチャートです。
 
日本とシンガポールの間は、ビジネスクラス片道が47,500マイル -> 52,500マイルとなっています。

ストップオーバーも改悪

SQはこれまで、片道の特典航空券の場合、USD100を支払うと、追加のマイレージを支払うことなく、途中でストップオーバーすることができました。
 
例えば、日本からシンガポール経由でシドニーまでビジネスクラスの特典を予約し、シンガポールで10ヶ月のストップオーバーをすることも可能でした。
 
このルールは2022/8/1をもって完全に廃止となります。

まとめ

改悪が続くのは世の常とはいえ、なかなか厳しいですね。
 
SQマイレージもエミレーツ航空(EK)同様、ファーストクラス搭乗専用のマイレージプログラムになりそうです。
 
この改悪は予約日に基づいて適用され、今ならまだ改悪前の必要マイレージ数で予約をすることは可能です。
 
キャンセル待ちのアワードは、変更が適用される前にキャンセルする限り現在のマイレージ数が有効で、2022/7/5以降に予約をする場合は、改悪後のマイレージ数が適用されます。
 
まだ、SQの新型スイートクラスには搭乗していないので、ちょっと調整して今のうちに搭乗しようと思います。

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