シンガポール航空(SQ)の「残念機材」が退役へ

シンガポール航空(SQ)の「残念機材」が退役へ

シンガポール航空(SQ)といえば新しい機材・素敵なサービスの代名詞となっていますが、全ての機材が最新ではないことは以前お伝えしました。

Screenshotシンガポール航空(SQ)の残念な機材を避けるには

シンガポール航空(SQ)の残念な機材を避けるには

ですが昨今の状況により、残念機材が予定より早く退役を迎えそうです。
 
その詳細について探ってみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

退役になるのは・・・

予定より早く退役になる予定なのは、SQが保有している機材のうちボーイング B777-200とB777-200ER。
 
いずれも運用が15年を超えた機材で、内装も一世代前のもの。
 
需要がかなり落ちているので、この計画にも納得できます。
 
また、リースをしているエアバスのA330機材も予定より早くリース契約解消となり、2021年中に運用が終了する予定です。
 
そして、SQは以前より新しい機材(B787-10やA350-900など)を発注していましたが、これらの機材の納入および支払いを遅らせるよう各社と交渉を続けています。

SQの特典予約はどうなるのか?

SQの古い機材が退役となることでちょっと氣になったのが、SQの特典航空券の座席解放枠です。
 
SQは、特定の機材や特定のキャビンクラスについては自社のマイレージでのみ予約が可能で、B787-10やA350-900などについても自社マイレージでないと予約ができなかったからです。
 
なので、提携航空会社の特典航空券空席状況を少し見てみました。
 
2020/5/27現在、KIX – SIN線はA350-900機材での空きがありましたが、

TYO線は全く空きがありませんでした。
 
今はこんな状況だから特典航空券向けの座席を解放していないだけなのかもしれませんが、ちょっと心配です。

まとめ

これからの航空需要も急回復はせず、以前のように多くの機材が不要となることは十分に考えられ、古い機材から予定を前倒しで退役させるのは合理的だと思います。
 
それに伴い、A380のように大型機がまず煽りを受けてしまうのはある意味しょうがないのかもしれませんが、まだ乗ったことがなかったエールフランス航空(AF)のA380退役はとても残念です。
 
個人的にはとても好きなA350機材の退役はまだ先だと思いますが、まずはSQに特典航空券でどうやって効率的に乗るか、を考えていきたいと思います。

運航再開に備えてSQを学ぶ

SQを含め各航空会社が運航を制限していますが、いざ運航再開した時に備えて今のうちからSQについて学んでおくのはいかがでしょうか。
 
先日開催したシンガポール航空(SQ)徹底攻略セミナーの中で、SQに関する様々なお得情報をお伝えしています。
 
ご興味のある方はこちらからどうぞ 🙂

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