ヴァージン・オーストラリア(VA)のシンガポール航空(SQ)フライトでの獲得マイレージ数改定

ヴァージン・オーストラリア(VA)のシンガポール航空(SQ)フライトでの獲得マイレージ数改定

ヴァージン・オーストラリア(VA)のマイレージプログラム「Velocity」は、シンガポール航空(SQ) / シルクエアー(MI)のフライトにおいてもマイレージ及び上級会員資格取得のためのポイントを獲得する事ができますが、獲得できるマイレージ数/ポイントの率が変更となります。
 
改善なのか、改悪なのかを深掘りしてみたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

獲得ポイント数

SQ/MIフライトで獲得できるVAのマイレージ数は、特に高いブッキングクラスにおいて改善となりました。
 
VAのマイレージプログラム「Velocity」においてはポイント制なのですが、1ポイント = 1マイルとなります。
 
・SQスイート/ファーストクラス : 2ポイント(以前はスイートクラス1.6pポイント、ファーストクラス1.5pポイント)
 
・SQビジネスクラス(Z, C, J) : 1.5ポイント(以前は1.25ポイント)
 
・SQプレミアムエコノミークラス(S, T) : 1.25ポイント(以前は1.1ポイント)
 
という感じで、軒並み改善となっています。
 
ただ、一番購入しやすいプレミアムエコノミークラスであるPクラスの獲得ポイント数が1.0ポイント(以前は1.1ポイント)に改悪となりました。
 
エコノミークラスですが、
 
・SQエコノミークラス(M, H, W) : 0.75ポイント(以前は1.0ポイント)
 
・SQエコノミークラス(V, K) : 0.5ポイント(以前は0.1ポイント)
 
・SQエコノミークラス(L) : 0.1ポイント(以前は1.0ポイント)
 
という感じで、ブッキングクラス : Lの改悪が目立ちます。

ステータスマイル数

こちらは、プレミアムエコノミークラス以上のキャビンについては変更はありません。
 
エコノミークラスのM, H, W, Lと言ったブッキングクラスが、SQ/MIのKrisFlyer獲得マイレージ数改悪に伴い一緒に改悪となり、100%獲得 -> 50%獲得となりました。
 
これにより、今までSQエコノミークラスのみ搭乗した場合でも比較的VA上級会員になりやすかったのが一気に2倍フライトをしなければ行けなくなり、VA上級会員を目指している人には痛手となりました。
(VA上級会員になるためにはVA便名のフライトに4区間搭乗しなければ行けませんが)

まとめ

SQはビジネスクラス以上は運賃が高いので、なかなか有償で登場する機会はなかなかないかもしれません。
 
更に、日本在住である限りVAマイレージを利用する機会はあまりないのでSQフライトはそのままSQもしくは他のスターアライアンスメンバーのマイレージに加算した方が良さそうですが、あなたがもしオーストラリア/ニュージーランドと香港へよく行くのであれば、注目に値するマイレージプログラムだと思います。

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

 

無料のメールマガジンも受付中です

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA