ヴァージンオーストラリア(VA)がアメリカの提携航空会社を鞍替え

ヴァージンオーストラリア(VA)がアメリカの提携航空会社を鞍替え

ヴァージンオーストラリア(VA)は、カンタス航空(QF)のライバルとしてどのアライアンスにも属さず独自に運航してきましたが提携航空会社も独自。
 
デルタ航空(DL)との提携は結構強力なものでしたが、VAはDLとの関係を2022年初めに解消し、代わりにユナイテッド航空(UA)がヴ新しいアメリカでのパートナーになる予定です。
 
なかなか面白い発表だったので、少し調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

提携の内容

2022年4月からは、VA/UAのコードシェア便の運航に加え、VAのマイレージプログラム「ベロシティ」とUAのマイレージプラス・プログラムの会員を対象とした相互特典も提供される予定です。
 
これらの特典には、UAのフライトでVAポイントとステータスポイントの獲得、UAラウンジの利用が含まれ、UAの上級会員はVAのラウンジを利用することができるようになります。
 
今朝の提携発表でVAは、デルタ航空(DL)のシドニー(SYD) – ロサンゼルス(LAX)線に比べ、UAの方が提携会社として優れいていると判断したようです。
 
UAは、SYDからLAXとサンフランシスコ(SFO)へ毎日運航しており、メルボルン(MEL)からLAX、SYDからヒューストン(IAH)への便は2022年後半に再開される予定です。
 
VAにとっても、アメリカ線はドル箱路線なのでできる限りネットワークの広い航空会社と提携したかったのでしょう。
 
VAは新オーナーであるベインキャピタルによる「救済、権利拡大、再起動」計画の一環として、2020年8月に長距離機のボーイング B777型機が廃止された後、大型機材を手に入れていません。
 
そのため、UAとの共同運航便という形でアメリカ線の拡充を図ったようです。

まとめ

今までDLと提携をしていたので、オーストラリアにスカイチームメンバーが誕生するか?と思っていましたが、DLとの提携解消によってスカイチーム加盟は遠のいた印象です。
 
代わりにスターアライアンスに加盟するのかどうかはまだわかりません。
 
ただ、2020年当時、VAは全日空(NH)と提携をして羽田(HND) – ブリスベン(BNE)へ就航する予定でした。
 
UAとの提携によって一氣にスターアライアンス寄りになりましたが、近くにはニュージーランド航空(NZ)もあるので、やはりスターアライアンス入りはまだないかなと思っています。
 
あなたは、どう思いますか?

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