ヴァージン・アトランティック航空(VS)のインド路線が再び活性化しています

ヴァージン・アトランティック航空(VS)のインド路線が再び活性化しています

2020年10月現在、日本からインドへの入国は原則できません。
 
そのため、日本からインドへの直行便定期運航もストップしています。
 
ですが、旧宗主国・従属国の関係にあった国々においては、往来が多いため運航を再開するケースが多くなってきています。
 
今日紹介する、ヴァージン・アトランティック航空(VS)の路線もそんな関係の一つ。
 
VSは既にパキスタンの2都市・イスラマバード(ISB)とラホーレ(LHE)への就航を2020年12月より開始すると発表しています。
 
そして、さらにインドの2都市への就航を発表しました。
 
その路線を紹介したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

新規就航路線はこの2つ

今回VSが就航を再開するのは、
 
・マンチェスター(MAN) – ムンバイ(BOM) : 2020/12/19から
・マンチェスター(MNA) – デリー(DEL) : 2021/1/5から
 
となっています。
 
VSは2019年、BOMへの就航を行っていましたが2020年になって運航がストップしていました。

Screenshotヴァージン・アトランティック航空(VS)がムンバイ(BOM)に再就航(2019/10/27から)

ヴァージン・アトランティック航空(VS)がムンバイ(BOM)に再就航(2019/10/27から)

ここにきて、BOMへの再就航です。
 
当時はロンドンヒースロー(LHR)からの就航ですが今回はマンチェスター(MAN)。
 
ロンドンガトウィック(LGW)の拠点を閉鎖して、もう一つのハブ空港を活性化させる計画です。
 
特に、マンチェスターを含む北イングランドには50万人を超えるインド人が住んでいて、これらの人たちの里帰り需要を見込んでの就航です。
 
わざわざロンドンへ行かなくても、近場のマンチェスターから里帰りできるのは、彼らにとってもメリットがあるでしょう。
 
利用される機材は、ボーイング B787-9機材。

残念ながら、自分が大好きなエアバス A350-1000機材ではありません。

Screenshotヴァージン・アトランティック航空(VS)の新しい機材「エアバス A350-1000」

ヴァージン・アトランティック航空(VS)の新しい機材「エアバス A350-1000」

もう一つ、新しい航空会社の就航があった

VSだけでなく、インド路線への就航を開始した航空会社があります。
 
それは、インドのヴィスタラ(UK)。
 
UKはシンガポール航空(SQ)が親会社になっている航空会社ですが、様々な航空会社と提携を独自に行っているので過去にいくつか記事にしています。

Screenshotエア・カナダ(AC)とインドのヴィスタラ(UK)がマイレージ提携開始

エア・カナダ(AC)とインドのヴィスタラ(UK)がマイレージ提携開始
Screenshotインド国内線をリードするヴィスタラ(UK)

インド国内線をリードするヴィスタラ(UK)

UKは長距離路線のサービスを開始させるべくボーイング B787-9機材の購入を進めていますが、就航路線の一つとしてデリー(DEL) – ロンドンヒースロー(LHR)線の就航を発表しています。
 
こちらは、2020/11/21からの就航です。

まとめ

VSは大西洋路線とアジア路線を強化しているように思います。
 
旧宗主国・従属国の関係にあるという事情があるものの、既に香港(HKG)へも再就航をしています。
 
この勢いでまた近い将来日本に戻ってきてくれないかな・・・。

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