プレミアムエコノミークラスを予約する基準

プレミアムエコノミークラスを予約する基準

航空業界における最大のトレンドのひとつは、プレミアム・エコノミーの進化です。
 
プレミアム・エコノミーとは、単なるレッグルーム(足元の空間)の拡大から、ハード・ソフト両面で独自の基準を設けた専用キャビンまで、さまざまな意味を持ちます。
 
あなたの次の旅行は、プレミアム・エコノミーで決まりですか?ここでは、その判断材料となる基準を提案します。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

どの航空会社を利用するか

プレミアム・エコノミーはまだ完成されたものではなく、航空会社によって体験は大きく異なります。

プレミアム・エコノミーを利用する価値があるかどうかを判断するには、フライトレビューをチェックして、座席以外はすべてビジネスクラスの価値を味わえそうなものなのか、それともエコノミークラスの2倍の価格を払うだけなのかを確認してください。
  
ニュージーランド航空(NZ)やブリュッセル航空(SN)のボーイング B777-300ERのプレミアム・エコノミークラスは、とても良いそうです。
 
また、シートレイアウトもとても重要です。
 
プレミアムエコノミーでは、2-3-2のレイアウトを採用している航空会社もあれば、2-4-2のレイアウトを採用している航空会社もあります。
 
予約時の空席状況がポイントになることもあります。せっかくプレミアムエコノミークラスを予約しても、真ん中の席になってしまったら嫌ですよね。
 
このような場合は、予約前に座席をチェックして、気に入った席が空いているかどうかを確認する必要があります。

誰と一緒に飛行機に乗るか

あなたが乳幼児をお連れの場合、ビジネスクラスよりもプレミアム・エコノミークラスをご利用いただくのがよい場合があります。

また、プレミアム・エコノミーでは、膝上の乳幼児の料金がビジネスクラスよりもかなり安くなります。
 
ほとんどの小さなお子さんは、ビジネスクラスよりもプレミアムエコノミーの方が良いでしょう。
 
理由としては、お子さんは飛行機の尖った部分の大きな魅力である豪華な食事や飲み放題のプレミアムアルコールを楽しむことができません。

旅行期間はどのくらいか

時間の融通が利かない人は、不快感が少ない方がいいでしょう。
 
もしあなたが通常エコノミークラスを利用しているのであれば、プレミアム・エコノミーはとても贅沢なものです。
 
より広いシート、より広いレッグルーム、より良いリクライニングです。
 
また、シャンパンや豪華な食事などのビジネスクラスの特典が、高額な追加料金に見合わないという方もいらっしゃると思います。
 
多くの搭乗客がビジネスクラスのアメニティーキットを愛用されていますが、プレミアムエコノミーのアメニティーの中には、それだけでも欲しくなるようなものがあります。
 
また、日中のフライトではプレミアム・エコノミーを利用し、夜はビジネスを利用するという方もいらっしゃるでしょう。もし、眠らないのであれば、現金やマイルを貯めて、ライフラットシートが必要な夜のフライトに備えることをお勧めします。

価格はどのくらいか

プレミアムエコノミーの価格は、一貫性がありません。これほどまでに価格が変動すると、一概にアドバイスすることはできません。
 
マイレージを使うよりも現金で支払った方がプレミアムエコノミーの航空券の方が安い、ということも結構あります。
 
例えば、同じフライトの場合、現金のエコノミー価格と現金のプレミアムエコノミー価格の差がJPY50,000で、プレミアムエコノミーとビジネスの価格差はなんとJPY190,000だった場合、航空券全体を現金で支払うのであれば、プレミアムエコノミーにしたほうが絶対にお得です。
 
この場合、、エコノミー運賃が手荷物を含まない「ライト運賃」(Vクラス)などマイレージ加算率が低いところがほとんどであり、多少高くなってもマイレージを獲得したほうがいいと思います。

まとめ

プレミアム・エコノミーは、6時間以上のフライトで利用を検討すると良いでしょう。
 
コストと快適さのバランスを考えると、より快適な体験は、長距離フライトを楽しむ際に利用すると良いと思います。
 
もっとも、自分の場合は既に、寝る場合には横にならないと首が痛くなって苦しい思いをするようになってしまったので、プレミアムエコノミークラスを予約する機会はあまりありませんが・・・。

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