航空会社の経営破綻で保有マイレージが心配な場合、提携航空会社の特典航空券予約はリスク回避となるのか?

航空会社の経営破綻で保有マイレージが心配な場合、提携航空会社の特典航空券予約はリスク回避となるのか?

現在の状況で、経営破綻に追い込まれている航空会社もいくつかあります。

Screenshotモーリシャス航空(MK)が事実上の経営破綻。購入していた航空券はどうなるのか?

モーリシャス航空(MK)が事実上の経営破綻。購入していた航空券はどうなるのか?
Screenshot経営破綻したヴァージン・オーストラリア(VA)のマイレージはどうなるのか?

経営破綻したヴァージン・オーストラリア(VA)のマイレージはどうなるのか?

特にVAのマイレージは現在利用できなくなっていますが、例えば航空会社Aの保有しているマイレージが、経営破綻などによって使えなくなりそう・価値が無くなりそうと考えた時に早めに使ってしまおう、と考えることもあると思います。
 
今のうちに航空会社Aのマイレージを、提携している(比較的安全そうな)航空会社Bの特典航空券として予約をするのは、マイレージの消化に繋がるのでしょうか?
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

提携航空会社のフライトとして予約するのは・・・

提携航空会社Bのフライトとして今持っている航空会社Aのマイレージを使った場合で、Aが倒産してしまった場合、Bのフライトはできません
 
稀に例外的に乗ることができるかもしれませんが、原則はNOです。
 
なぜかというと、通常、マイレージを利用して提携航空会社のフライトを予約する場合、マイレージを使った航空会社が提携航空会社に支払いをしているからです。
 
支払いは、その航空券の旅程が完了した後に支払われるので、旅をする前に航空会社が倒産してしまった場合には支払いができなくなるため、提携航空会社がキャンセルをすることになります。

では、どうやって消化したら良いのか

今の状況では、倒産しないうちにフライトをしてしまおう、ということも難しいでしょうし、なかなか使う機会がなさそうです。
 
なので保有しているマイレージをどう消化すればいいかというと、ホテルのポイントへ移行するのが一番簡単です。
 
移行レートは悪くなってしまいますが、まったくゼロになってしまうよりはマシでしょう。
 
その他にも、涙を飲んで食品などに交換するという手もあるかもしれません。

まとめ

マイレージを保有している航空会社が倒産するのかしないのか、については判断が難しいところです。
 
例え経営破綻となったとしても、マイレージプログラム自体は生きていて、再生後にまた利用できるケースも往々にしてあることだからです。
(VAも恐らく、再生してマイレージも使えるようになるでしょう)
 
この機会に保有しているマイレージの「棚卸し」をしてもよいのかもしれませんが、判断は本当に難しいですね。
 
自分は結構、マイレージが貯まったらすぐに使ってしまっていたのであまり大きな数のマイレージはありませんが、とりあえず保有している分については保有しておこうと思います。

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