通常、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)のビジネスラウンジを利用するには、LHまたはスターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス搭乗券が必要です。
あるいは、Miles & Moreのフリークエントトラベラーまたはセネーター会員資格を持っている場合にも利用可能です。
しかし、アメリカ北東部にある3つのルフトハンザ・ビジネスラウンジについては例外があり、Priority Passを持っていれば、航空会社や搭乗クラスに関係なく入場することができます。
Priority Passで利用可能なルフトハンザラウンジ
以下の3つのラウンジは、Priority Passで利用可能です。
* ニューヨーク(JFK)ターミナル1
* ワシントン(IAD)コンコースB(※2026年末まで改修のため閉鎖中)
* デトロイト(DTW)ウォーレン・C・エバンス・ターミナル
これにより、アメリカにある5つのルフトハンザラウンジのうち3つがPriority Pass対象となっています(ニューアーク(EWR)とボストン(BOS)は対象外)。
場所と営業時間
JFKのラウンジは、ターミナル1の保安検査後エリアにあり、Priority Pass会員は火曜・水曜の17:30〜22:30に利用可能です。
IADのラウンジはコンコースBのゲートB49〜B51付近に位置しますが、2026年末まで改修工事のため現在は閉鎖されています。
DTWのラウンジはウォーレン・C・エバンス・ターミナルのゲートD8付近にあり、月曜から土曜まで6:00〜12:00および17:00〜20:00に営業しています。
いずれのラウンジも最大滞在時間は3時間で、2歳未満の子どもは無料で入場できます。
Priority Passについて
Priority Passは1992年に開始されたラウンジアクセスプログラムで、上級会員資格やビジネスクラス・ファーストクラスの航空券がなくてもラウンジを利用できるのが特徴です。
現在では世界中で1,800以上のラウンジにアクセス可能で、利用者は航空会社や搭乗クラスに関係なく、出発前に食事やドリンク、Wi-Fiなどを利用できます。
会員プランは以下の3種類があります。
* Standard:年会費EUR89
* Standard Plus:EUR289
* Prestige:EUR459
まとめ
アメリカ旅行の際には、航空会社や搭乗クラスに関係なく利用できる貴重な選択肢として覚えておくとよいでしょう。
ヨーロッパのLHは、こんな感じです。
