エールフランス航空(AF)のファーストクラスに乗りたい!(マイレージで)

エールフランス航空(AF)のファーストクラスに乗りたい!(マイレージで)

PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。
 
 
あなたは、エールフランス航空(AF)のファーストクラス「LA PREMIÈRE」を経験したことがありますか?
 
もちろん、自分はありません。
 
価格がとんでもないし、なかなかAFに乗る機会もなく・・・。
 
マイレージを利用しようと思っても、なかなか条件が厳しくて予約することができません。
 
その理由を探って見ました。

AFのファーストクラスに乗るのはとても大変

以前、AFのファーストクラスでボーイングの機材を使用して運航している路線を紹介しました。

Screenshotエールフランス航空(AF)のファーストクラス

エールフランス航空(AF)のファーストクラス

そこでも少し触れましたが、AFファーストクラスの特典航空券はFlying Blueのシルバーステータス以上の人でないと予約することができません
 
これはどういうことかというと、AFを含むスカイチームメンバーの中では、エコノミークラス・ビジネスクラスまでは各航空会社がある程度独自に特典航空券の空席のコントロールを行っていますが、ファーストクラスについては相手航空会社との合意のもと空席を解放するようになっているんです。
 
つまり、AFは自社のマイレージ上級会員のみに解放しているので、他の航空会社のマイレージ会員は、いくら上級会員でいくらマイレージを保有していても予約ができない、ということです。
 
他の例でいうと、大韓航空(KE)のマイレージ会員は、合意を得ているサウディア(SV)と中国東方航空(MU)のファーストクラスの予約ができます。
 
そういう理由で、同じスカイチームメンバーのデルタ航空(DL)のサイトからはAFのファーストクラスの空席表示が出ない訳なんですね。
 
こういった合意は、ワンワールド・スターアライアンスでは見られないことです。
※スターアライアンスのスイスインターナショナルエアラインズ(LX)も、AFと同様にマイレージプログラムMiles & MoreのSenetor会員のみにファーストクラスを解放しています

Flying Blueのシルバー会員になるための路線は

Flying Blueのシルバー会員になるには、25,000マイルをフライトで獲得する必要があります。
 
一番コストをかけずに獲得したいのであれば、ベトナム航空(VN)のビジネスクラスでの長距離路線に搭乗することです。
 
ハノイ(HAN)乗り換えでJPY300,000くらいで片道10,000マイルくらい獲得できるので、往復20,000マイル。あと5,000マイルくらいを近距離で稼げばシルバー会員となれます。
 
あとは、ガルーダインドネシア航空(GA)や中国系航空会社の長距離路線ビジネスクラスに搭乗することです。
 
中国東方航空(MU)とか、中国南方航空(CZ)とか。
 
この辺りの航空会社のキャンペーンを利用して、日本からヨーロッパとかオーストラリアを2往復くらいすれば、25,000マイルを稼ぐことができます。
 
それでも、時期によっては往復JPY500,000くらいしますが・・・^^;

それでも乗りたい?

ただでさえ貯めにくい・使いにくいFlying Blueで、何十万マイルも貯めなくてはいけないのは至難の技です。
  
それでも乗りたい!という方のために、日本からパリ(CDG)のファーストクラスの必要往復マイレージ数をお伝えしましょう。
 
640,000マイルです^^;
 
JPY100で1ポイントマイレージが貯まるクレジットカードを利用すると、JPY64,000,000決済しなければいけなくなります。
 
一生、Flying Blueのためにマイレージ獲得に奔走しなければいけません。
 
それだったら、現金を貯めて乗った方がまだ納得感がありそうですが・・・。
 
あとは、Flying Blueのマイレージセールの時にマイレージを買えるだけ買って、貯めておくとかですかね。

ScreenshotFlying Blueのマイレージ最大50%ボーナスセール

Flying Blueのマイレージ最大50%ボーナスセール

幸い、Flying Blueのマイレージ有効期限は実質無期限(20ヶ月以内にマイレージの増減があれば更に20ヶ月延長)
 
ただ、これだけ必要マイレージ数が多いので、空席はふんだんにあります。
 
 
スカイチームメンバーの必要マイレージ数は、どうしてこんなにも多いのでしょうか・・・。

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