アラスカ航空(AS)の特典航空券、アジア内でのストップオーバーが廃止!

アラスカ航空(AS)の特典航空券、アジア内でのストップオーバーが廃止!

ここ最近、非常に注目していたアラスカ航空(AS)のマイレージ。
 
特に、日本航空(JL)のフライトにおけるストップオーバーを利用したアジア内の移動は、自分も多用していました。

Screenshot日本航空(JL)のファーストクラスで世界半周が75,000マイルでできる航空会社

日本航空(JL)のファーストクラスで世界半周が75,000マイルでできる航空会社

ですが、この「Sweet Spot」は、もう使えません。
 
2019/10/16より、アジア内でのストップオーバーを利用した特典航空券予約ができなくなっています。
 
久しぶりに衝撃的な出来事を目の当たりにしたので、紹介したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

改悪概要

今回の改悪概要は、ASマイレージを利用した日本航空(JL)とシンガポール航空(SQ)のフライトにおける、日本またはシンガポールに24時間以上滞在する片道旅程の予約ができなくなった、ということです。
 
例えば、クアラルンプール(KUL) – 上海(PVG)の片道旅程で、東京(NRT/HND)でのストップオーバーができなくなったということです。
 
2019/10/17現在、上記旅程を調べるとこんな感じでエラーとなります。

それぞれの旅程を検索してみると、空きはあります。


SQにおいても、同様です。
 
実は、ASマイレージでSQのフライトを予約できるようになったのは10月上旬だったのですが、その当時はSQのスイートクラスもストップオーバーを利用して(日本・韓国を除く)アジア2区間のフライトがたった35,000マイルで予約できてしまっていたんです。
 
こんなにお得すぎる予約方法はいずれ使えなくので、少しでも長く使えるよう拡散しすぎてはいけない、と思い、敢えてブログには書かなかったのですが、あっという間に閉じられてしまいました。
 
この出来事が、今回の改悪適用のきっかけになったのではないかと思っています。

無料のストップオーバーが全てなくなった訳ではない

今回廃止となったのは、
 
アジア内の都市でストップオーバーをする場合
 
で、エリアを跨ぐ場合のストップオーバーは引き続き有効です。
 
例えば、東南アジア – 東京ストップオーバー – ニューヨーク(JFK)
 
という旅程なんかは、検索してもまだ出てきます。

キャセイパシフィック航空(CX)においても、電話での予約とはなりますが引き続き香港(HKG)でストップオーバーをしてヨーロッパへ行くことは可能です。
(もちろん座席が空いていることが前提となります)

まとめ

10/16以前に予約した記録については、キャンセルされることなく有効です。
 
自分の予約も、ちゃんと残っています。
 
改悪があり、お得さが半減してしまいましたが、片道1区間での利用であったとしても、引き続き利用価値はあるマイレージプログラムかな、と思っています。
 
なので、ASマイレージを購入して利用するのも、場面によっては引き続き効果的だと思います。

Screenshotアラスカ航空(AS)のマイレージ最大40%ボーナスセール(2019/10/31まで)

アラスカ航空(AS)のマイレージ最大40%ボーナスセール(2019/10/31まで)

よく考えてみると、こんなにお得な使い方がよく2年ももったな、という印象です。
 
特典航空券、特にASマイレージは予告なく改悪となるケースが数多くあるので、マイレージは貯め込まずにサッと使うのが鉄則、ということを改めて思い知らされた出来事でした。
 
何百万マイル持っているぜ、と自慢するのは何の意味もない、ということですね。

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