「念のため」航空券を予約する、という考え方

「念のため」航空券を予約する、という考え方

旅をする際には、バックアッププランを用意しておいた方が良い場合があります。
 
例えば、お得な航空券を手に入れたものの、出発地の空港までの移動に別切りのフライトが必要になることもあるでしょう。
 
その別切りフライトが飛ばなくなってしまったとしたら?
 
どのような理由であれ、念のために複数の航空会社のフライトを予約しておくことは意味のあることだと思います。
 
今日は、この「念のため」のフライト予約について少し考えてみたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

「念のため」航空券を予約する

現在の状況の中、フライトが急にキャンセルになることは十分に考えられます。
 
例えば、日本へ帰国する際ののフライトは、現地出発時刻から72時間以内に採取したPCR検査陰性証明書が必要です。
 
現地で検査を受けなければいけないのですが、検査の結果が判明するのに24時間かかることもあります。
 
ですが、受けようと思っていたクリニックが夜は閉まっている・日本が求める陰性証明書の要件を満たさない、など何らかの理由で予定が狂ってしまった場合、当日に高いお金を出して空港で検査をしなければいけないこともあります。
 
それが原因で、もともと予定していたフライトに間に合わない可能性もあるので、予め別航空会社で予約を入れておく、ということも考えなければいけないかもしれません。

無料キャンセルができる航空券を選ぶ

この1年で、多くの航空会社は無料のキャンセルがまたはバウチャーへの振替ができるようになりました。
 
また、ユナイテッド航空(UA)の特典航空券のルールには、ちょっとした「裏技」があります。
 
例えばUAの特典航空券のキャンセルは、フライトが30日以上先の場合に限り、無料で行うことができます。
 
ですが、フライト便の変更はいつでも無料です。
 
つまり、まず30日以上先のフライトに変更し、その後キャンセルすることで、無料で特典航空券のキャンセルすることができるのです。

予約のコツ

無料でキャンセルできるようにする。バックアップフライトは、無料でキャンセルができる航空会社で予約しましょう。
 
アメリカの航空会社はほぼ、無料でキャンセルが可能です。
 
キャンセルが無料の航空会社のポイント・マイレージを持っている場合は、そのポイント・マイレージを使って特典航空券を予約すれば、全額戻ってくるので、とても便利です。
 
キャンセルを忘れずに 航空会社によっては、払い戻しを受けるためには、フライトの出発予定時刻前にキャンセルする必要があります。

まとめ

もともと往復で予約をしていたフライトで、目的地への入国が難しくなった場合は、出発日時を後ろにずらすことで航空券を無駄にせずに済みます。
 
そういう意味でも、今の状況では変更・キャンセルがある程度自由にできる航空券を購入した方が良いでしょう。
 
少し航空券代が高くなることもありますが、全額戻ってこない/高額の手数料を取られるよりは、予め少し高めの「保険」を払っておくことで被害を最小限に抑えることができます。
 
この状況で旅をするには以前とは異なる様々な工夫が必要です。
 
今年もすでに5回海外渡航してきて、知恵や経験が貯まってきているので、その知恵をこれからのセミナーでお伝えしようと思います。

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