IHGホテルズ&リゾーツは、グローバルなオルタナティブ資産運用会社ティケハウ・キャピタル(Tikehau Capital)とのパートナーシップ締結を受け、今後3年以内にスペインでホリデイ・イン・エクスプレスの新規ホテル3軒を追加する予定です。
その中には、マドリードのMadBit地区に2028年第1四半期の開業が見込まれる、244室の「ホリデイ・イン・エクスプレス マドリード – フリアン・カマリージョ」が含まれます。
同ホテルはイベリア半島最大のホリデイ・イン・エクスプレスとなり、屋外プールとフィットネスエリアを備えます。
一方、150室の「ホリデイ・イン・エクスプレス バルセロナ – フィラ」は、市のコンベンションセンターであるフィラ・デ・バルセロナに隣接して2029年第1四半期に開業予定です。
同じく2029年初頭の開業が見込まれる「ホリデイ・イン・エクスプレス&スイーツ マラガ – パラシオ・デ・コングレソス」は、FYCMA見本市・会議センターに隣接し、259室の客室と52室のスイートを擁する予定です。
合計653室からなるこれら3軒の新築ホテルは、イベリア半島全域で「セレクトサービス型」ホテルの開発を目指すティケハウの「Selecto」プラットフォームにおける最初の物件群の一つです。
このプラットフォームの一環として、IHGは今後数年間でイベリア半島全域にホリデイ・イン・エクスプレスの多様なポートフォリオを構築していきたいとしています。
また別の発表として、IHGはFEURINGアセット・マネジメントとのパートナーシップにより、クラウンプラザブランドが10年以上の空白を経て今年後半にウィーンに復帰することも発表しました。
2026年第3四半期末頃に市内のマルガレーテン地区で開業が見込まれる「クラウンプラザ ウィーン」は、22室のスイートを含む195の客室、最大140名収容の会議スペース、オーストリア風レストラン、屋上ウェルネス施設を備える予定です。
IHGによると、同ホテルはEUエコラベルおよびオーストリア環境ラベル制度の認証を取得しています。
まとめ
スペインといえばNHホテルのイメージがありますが、IHGも結構多くあります。
マドリード空港(MAD)近くのクラウンプラザに宿泊したことがありますが、ジュニアスイートルームへアップグレードしてくれました。
ヨーロッパでも、国によっては優しい対応をしてくれるIHGがもっと増えてくれると良いですね。
