大韓航空(KE)特典航空券予約のストップオーバーが廃止になります

大韓航空(KE)特典航空券予約のストップオーバーが廃止になります

あなたは、大韓航空(KE)のマイレージを獲得・利用することがありますか?
 
日本においてはなかなかKEマイレージを利用する機会はないかもしれませんが、それなりにメリットはあります(ありました)。
 
そのメリットの1つ、
 
無料のストップオーバー
 
が2020/7/1からできなくなります。
 
この悲しいニュースを少し掘り下げてみたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

改悪概要

2020/6/30までは、KEフライトを往復で予約した場合に、往路・復路それぞれで例えばソウル(SEL)でストップオーバーができます。
 
例えば、日本から東南アジアへ行く場合、ソウル仁川(ICN)に24時間以上滞在してから最終目的地へ向かう、なんていうことが片道分のマイレージ数でできたのですが、2020年7月以降はできなくなります。

こちらが、KEの公式ページでの発表です。
 
https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/ja/about/news/skypass_news/2019_03_292.html

KEマイレージは意外と使える

今回の改悪は残念なことになってしまいましたが、KEマイレージはスカイチームの中ではまだマシな使い方ができるマイレージプログラムです。
 
例えば、
 
・特典予約の「仮押さえ」ができる
・KEファーストクラスの予約が比較的容易にできる
 
と言ったものがあります。
 
KEファーストクラスは提携航空会社のマイレージからは予約ができず、KEマイレージのみから予約が可能なので予約がしやすいと言えるでしょう。
 
例えば、日本からソウル仁川(ICN)でストップオーバーをしてヨーロッパへ、という場合片道ファーストクラスが80,000マイル(通常期)なんですが、2020年7月以降はソウルでのストップオーバーができないので24時間以上ソウルに滞在する場合にはそれぞれの区間の必要マイレージ数が必要となります。
 
その他KEの必要マイレージ数は、こちらです。
 
https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/ja/skypass/flight-award/#cta-large=/global/ja/skypass/flight-award/award-ticket/ke-award-chart.html

まとめ

KEマイレージは、自社フライトとしてならそこそこ使えなくはないのでKE上級会員を目指さないとしてもスカイチームフライトをKEマイレージに加算する、という選択肢も場合によってはありなのかなと思います。
 
KE上級会員になるのはちょっとハードルが高いのと、KEのラウンジがそんなにすごいものではないので、敢えてKE上級会員を目指さなくても良いとは思いますが・・・。
 
また、例えばあなたがダイナース(プレミアム)カードを持っていて、改悪続きなのでそろそろ解約しようと考えているけどポイントを全日空(NH)、ユナイテッド航空(UA)そしてデルタ航空(DL)にも年間の上限いっぱいまで交換してしまったのでどうすればいいかわからない、というような場合、2020年7月までにKEマイレージへ移行し、KEファーストクラスに搭乗する、というプランはどうでしょうか?
 
KEのビジネスクラスに搭乗したことがありますが、そんなに悪くはなかった印象です。

Screenshot

Business Class Review : 大韓航空(KE) KE601 ソウル仁川(ICN) – 香港(HKG)

Business Class Review : 大韓航空(KE) KE601 ソウル仁川(ICN) – 香港(HKG)

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