2026/10/25から、クアラルンプール(KUL)がルフトハンザ・ドイツ航空(LH)の新たな長距離路線の一つとなります。
投入機材は、新しい「Allegris(アレグリス)」キャビンを備えたボーイング787-9とされています。
特典航空券において変動制の導入以降、LHのビジネスクラス特典航空券に必要なマイル数は、ヨーロッパ内の出発地によって大きく異なる場合があります。
新しいルフトハンザ「Allegris」ビジネスクラス
Allegrisにより、ルフトハンザは長距離機材を段階的に刷新し、新しいビジネスクラスを導入しています。
特徴的なのは、同じビジネスクラスキャビン内に複数種類の座席タイプが存在する点です。
座席位置によってプライバシー性や空間感覚が異なります。
フランクフルト(FRA)発クアラルンプール(KUL)行き直行便をボーイング787-9+新Allegrisキャビンで運航開始する予定です。
週5便運航で、火曜・木曜を除く毎日運航となります。
詳細はLHのプレスリリースおよび公式サイトをご覧ください。
クアラルンプール行き最安ルフトハンザ・ビジネスクラス特典航空券
KUL行きAllegrisビジネスクラス特典航空券の必要マイル数には大きな差があります。必要マイルは約41,000〜99,000 Miles & Moreマイルの範囲です。
* 平均追加料金はEUR444
* 最も追加料金が安いのはアムステルダム(AMS)、ルクセンブルク(LUX)、リガ(RIX)およびダブリン(DUB)
* 最も高い追加料金はマンチェスター(MAN)、ロンドン(LON)、チューリッヒ(ZRH)、ジュネーブ(GVA)
海外発のお得な航空券では、「最初または最後の区間を利用せずに放棄してもよいか?」という疑問がよくあります。
通常は不可ですが、国によって判例や法解釈が異なるため調べてみると良いでしょう。
まとめ
新しいLH便の就航により、KULはMiles & Moreにおける東南アジアの注目目的地の一つとなりそうです。
動的価格制導入後、この路線でも必要マイル数には非常に大きな差が生じています。
最安と最高額の出発地の差は数万マイルにも及びます。別都市へのポジショニングフライトや短い都市滞在を組み合わせることで、必要マイル数を大幅に減らせる可能性があります。
しかも場合によっては、税金・手数料も同程度、あるいはむしろ安くなることさえあります。
アレグリスもいい加減搭乗しないと、と思っています。
LXファーストクラスの次に調整してみます。
