カタール航空(QR)のビジネスクラス「QSuite」が就航している路線まとめ(2019年、東京(羽田(HND)と成田(NRT))にもやって来る!)

カタール航空(QR)のビジネスクラス「QSuite」が就航している路線まとめ(2019年、東京(羽田(HND)と成田(NRT))にもやって来る!)

カタール航空(QR)の新しいビジネスクラス、「Qsuite」。
 
東京(HND/NRT)にも2019年に就航する予定です。
 
が、それに先駆けてソウル(ICN)に就航していました。
 
なぜICN?という気がしないでもないですが、平昌オリンピックに合わせたんでしょうか?
 
何れにしても、日本人がQsuiteに搭乗しやすくなったのは間違いないですね!
 
このQsuiteについてちょっと紹介をしたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke / プリドー安斎亮介)です。

Qsuite概要

Qsuiteは、「ファーストクラスのようなビジネスクラス」をコンセプトに開発された、QRの新しいビジネスクラス座席です。
 
Ollieさんが以前、Qsuiteの紹介をされています。

Screenshotまるで個室!?カタール航空の新ビジネスクラス「QSuite」が凄い!!

まるで個室!?カタール航空の新ビジネスクラス「QSuite」が凄い!!

Qsuiteの詳細については、QR公式ページをご覧ください。
 
https://www.qatarairways.com/en/onboard/qsuite.html

Qsuiteが運航している路線は?

QsuiteのICN線は、QR858/859便でした。
(残念ながら、2018年8月現在もう就航はしていないようです)
 
毎週土曜日にはドーハ(DOH)行きのフライトが1日2便就航しているんですが、QR858/859便でない方(QR862/863)はQsuiteの機材ではありません。
 
ICN以外に、2018/6/24現在Qsuiteが運航している路線を紹介します。
 
同じ路線でも複数運航している場合がありますが、決められた便名でないとQsuiteではなくなるので注意が必要です。

ロンドン(LHR)

QR7/8

一番最初に運航開始した路線です。
 
何かすごいサービス・機材が始まる時は、だいたいLHR線のような気がします 🙂

パリ(CDG)

QR41/42

フランクフルト(FRA)

QR67/68

ムンバイ(BOM)

QR556/557

短い路線ですが、QSuiteの機材で運航しています。
 
この路線も、2019年3月に搭乗する予定です 🙂
 
予約した日は、QSuiteの機材でした 😉

バンガロール(BLR)

QR572/573

コロンボ(CMB)

QR668/669

ニューヨーク(JFK)

QR701/702

ワシントンDC(IAD)

QR707/708

ヒューストン(IAH)

QR713/714

機材は、ボーイングのB777-200LRです。

シカゴ(ORD)

QR725/726

ロサンゼルス(LAX)

QR739/740

2019/2/2から就航です。

サンパウロ(GRU)、ブエノスアイレス(EZE)

QR773/774

2018/12/1から就航です。
 
GRU – EZE間の以遠権フライトも、QSuiteでの運航となります。

Screenshotカタール航空(QR)の以遠権フライト

カタール航空(QR)の以遠権フライト

成田(NRT)

QR806/807

2018/11/16から、成田(NRT)にも就航しています。
(フェイスブックのお友達に教えていただきました。ありがとうございます!)
 
2019年5月、家族でDOH – NRTのフライトに搭乗するのですが、Q Suiteになってました!

そして真ん中の座席も指定可能になっていたので、早速指定しちゃいました 🙂

羽田(HND)

QR813/814

遂に日本にもやってきます!
 
就航は2019/1/1から。
 
エアバスのA350-1000機材での運航となります。

香港(HKG)

QR815, 817/816, 818(2018/10から)

バンコク(BKK)

QR830/831

2018/10/27までです。

上海浦東(PVG)

QR870/871

この路線も、2019年3月に搭乗する予定です 🙂
 
予約した日は、QSuiteの機材でした 😉

シドニー(SYD)

QR906/907

この路線は、シドニー(SYD) – キャンベラ(CBR)間も運航する以遠権フライトですが、単独での購入はできません。

Screenshotカタール航空(QR)の以遠権フライト

カタール航空(QR)の以遠権フライト

シンガポール(SIN)


QR946/947 : 2018/12/1から

早速予約してみた

というわけで、早速QR858/859便を予約してみました 🙂
 
5月に仕事でウクライナへ行くので、せっかくなのでその時にQRで行ってみようと思いICNからドーハ(DOH)乗り継ぎでパリ(CDG)へまず行き、そこからウクライナへ行くことにします。
(帰りはまたニースに行ってきます 🙂 )

予約したQR859便は、QSuiteでした!!

出発間際に座席指定をしたので進行方向とは逆向きの座席になってしまいましたが、それでも全然いいです。
 
実際に塔乗してきました!
 
その搭乗記です。

ScreenshotBusiness Class Review : QR859(ICN – DOH) Q Suite!

Business Class Review : QR859(ICN – DOH) Q Suite!

QR858便は、Q Suiteではありませんでした。
 
通常、韓国からヨーロッパへQRのビジネスクラスを利用する場合、どんなに安くてもJPY230,000以上します。
 
日本発だと、JPY400,000くらいかかってしまいます。
 
でもPARは、このQRフライトにJPY200,000以下で搭乗できる方法を知っています。

ICNまではどうするのか?

ICNまで/ICNからの戻りは、先日投稿したアシアナ航空(OZ)のA380を利用します 🙂

ScreenshotエアバスA380ビジネスクラスに安く搭乗する方法

エアバスA380ビジネスクラスに安く搭乗する方法

そして、OZとQRは受託手荷物に関してスルーバゲージの提携を行っています。
 
なので、
 
・成田(NRT) – 仁川(ICN)
 

 
・仁川(ICN) – ドーハ(DOH)乗り継ぎ – パリ(CDG)
 
の航空券を別々に予約したとしても、NRTでOZのチェックインカウンターで預けた荷物を途中のICNでいちいちピックアップする必要がありません。
 
OZもQRもターミナル1を利用する航空会社なので、QRのチェックイン手続きはICNの乗り継ぎカウンター(または事前にオンラインチェックイン)をすることになります。
 
OZのスルーバゲージ規定としては、
 
・ICNでの乗継時間が24時間以内であること
 
が条件なのですが、今回の予約はこの条件をクリアしているので、当日NRTのチェックインカウンターでスルーバゲージの手続きをお願いをすることになります。
 
このサービスは上級会員であるかないかに関わらず利用することができます。
 
なお、スルーバゲージの依頼をする際は、乗り継がれる方の航空会社にリクエストをします。
 
帰りはNCE発のQRに搭乗するので、NCEのチェックインカウンタースタッフにお願いをすることになります。
 
自分のフランス語力が試されますね^^;
 
スルーバゲージをする場所についてですが、今回の自分の例でいうと、
 
・行き : NRTでOZのチェックインをする際に、CDGまでスルーバゲージをしてもらうようお願いする
・帰り : NCEでQRのチェックインをする際に、NRTまでスルーバゲージをしてもらうようお願いする
 
という感じになります。
 
今回のQR/OZのように、異なるアライアンス同士でもスルーバゲージの提携を行っている航空会社があるので、事前に乗り継がれる方の航空会社に問い合わせてみるといいと思います 🙂

QRフライトについてちょっと補足

ちなみに、ドーハ(DOH)での乗り継ぎ時間が長い場合、QRは無料でホテルを提供してくれます。

Screenshot乗り継ぎ時間が長いと無料でホテルを提供してくれる航空会社

乗り継ぎ時間が長いと無料でホテルを提供してくれる航空会社

無料でホテルを提供してもらう条件は、

  • 8時間以内の乗り換え便がない
  • かつ

  • 乗り換えの待ち時間が8時間以上24時間以内の場合
  •  
    なんですが、

  • 8時間以内の乗り換え便がない
  •  
    という条件をクリアできなかったため、今回はダメでした。
     
    今回のCDG行きは乗り継ぎ時間が10時間くらいあるんですが、同日乗継ができるより早い便があるんですね。
     
    これは、予約時に提示されたフライトなのでどうしようもありません。
     
    なので、ラウンジをホッピングすることにしました。
     
    DOHにはラウンジがいくつかあって、

    ここをタップして表示Close
    ラウンジ ワンワールドサファイア ワンワールドエメラルド ワンワールドメンバーのビジネスクラスに搭乗 ワンワールドメンバーのファーストクラスに搭乗
    アルサファ(Al Safwa)
    ファーストクラスラウンジ
    × × ×
    Qatar Airways
    ファーストクラスラウンジ
    × ×
    Qatar Airways
    ビジネスクラスラウンジ
    アルムルジャン(Al Mourjan)
    ビジネスラウンジ
    × ×
    Oryx ラウンジ

    こんな区分けになっています。
     
    また、アルマハ(Al Maha)ラウンジというラウンジもあり、こちらはプライオリティ・パスで利用可能となっています。

    Screenshotドーハ空港(DOH)アルマハ(Al Maha)ラウンジのWifiスピードチェック

    ドーハ空港(DOH)アルマハ(Al Maha)ラウンジのWifiスピードチェック

    このうち、自分が今回行くことができるのは赤丸をつけたところとアルマハラウンジです。
     
    乗り継ぎ時間の間に、この4つをはしごしてみようと思います 🙂
     
    アルムルジャンラウンジにはシャワーや仮眠室があるとのことなので、これをちょっと利用してみようと思います。

    まとめ

    今回予約したのは
     
    ・仁川(ICN)からドーハ(DOH)乗り継ぎでパリ(CDG)へ
    ・ニース(NCE)からドーハ(DOH)乗り継ぎで仁川(ICN)へ
     
    というフライトで、全ての区間をビジネスクラスで予約し、かかった費用はJPY170,000くらい。
     
    DOHまでの往復なら、最安でJPY100,000を切る価格でQRのビジネスクラスに搭乗できる方法があります。
    (JLマイレージやBAのAviosを利用した予約ではありません)
     
    その方法を、2018年3月から5月にかけてセミナーの中でお伝えしたのですが、かなり濃密な内容のため動画での展開は行いません。
     
    ただし、個別にコンサルティングという形で案内させてもらうことは可能です。
     
    HND線も、もちろんこのメソッドを利用して片道JPY60,000程度でQsuiteを予約することができます。
    (もちろん空き状況次第ですが)
     
     
    このメソッドはとても面倒な方法ですが、(座席に空きがあれば)確実に安く搭乗することができます。
     
    また、現在運航しているQsuiteの路線であっても、日によってQsuiteの機材ではないことがあります。
     
    どれがQSuiteのフライトなのか、(お金を払わずに)簡単に調べる方法も、セミナーの中でお伝えします。
     
    QRのコールセンターにいちいち確認する必要はありません。
     
    この辺りも、フェイスブックの秘密グループの中でお伝えします。
     
    ビジネスクラスに搭乗できて、DOHで色々なラウンジを体験することができてこの価格なら、文句ないですね。
     
    Qsuite、QRのビジネスクラスに格安で搭乗したいあなた、個別にご連絡ください 🙂

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