ウィンダムグループのラマダ・アンコール(Ramada Encore)が日本にやってきます
ウィンダムホテルズ&リゾーツは今週、日本に一つグループのホテルをオープンすることを発表しました。
場所は、尼崎。
ラマダ・アンコール バイ ウィンダム尼崎
です。
なかなかユニークな感じで、場合によってはなかなか使えそうなホテルなので少し調べてみました。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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尼崎初の外資系ホテルチェーン
このラマダ・アンコールは、日本初のラマダ・アンコール バイ ウィンダムホテルであり、尼崎初の外資系ホテルチェーンブランドです。
ラマダ・アンコール バイ ウィンダム尼崎は、ウィンダムが日本国内運営会社のウィンダム デスティネーションズ ジャパンと運営する2番目のホテルです。
1番目は、札幌のウィンダムガーデン札幌大通です。
大阪から30分足らず、尼崎駅と阪神電鉄尼崎駅から徒歩圏内に位置するこのホテルは、海外からの出張者や国内からの旅行者に手頃で魅力的な選択肢を提供します。
その他、キッザニア、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、神戸などの観光スポットも近くにあります。
甲子園球場にも、阪神電車で行けそうです。
以前は尼崎セントラルホテルという名前で運営されていて、ラマダ・アンコールにリブランドされました。
地元の人々に人氣のある居酒屋レストラン「あ・うん」も、残っているようです。
今後数ヶ月の間に、共用エリアや客室の改装、近代化など、エンド・ツー・エンドの体験全体をさらに高めていく予定だそうです。
まとめ
日本初のラマダ・アンコール バイ ウィンダム ホテルとして、どんなホテルになるのか楽しみですが、セントラルホテル時代のレビューを見るとなかなか酷評されているようです^^;
とりあえず、ホテルの予約はできるようです。
1泊JPY8,000くらい。
札幌のように、また「教育」が必要となるかもしれませんが、せっかくのダイヤモンドステータスなので、そのうち利用してみようかと思います。
元々古いホテルをどのくらいリノベーションできるのか、においはどうか、氣になるところではありますがあまり期待しすぎずに価格重視でウィンダムを体験、というくらいの感覚で考えておけば良いかな。
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