アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

BAライフタイム・ゴールドメンバーシップへの道#87(ロンドンガトウィック(LGW) – アムステルダム(AMS))

BAライフタイム・ゴールドメンバーシップへの道#87(ロンドンガトウィック(LGW) – アムステルダム(AMS))

2019年10月から2019年11月の1ヶ月で、ワンワールドエメラルドメンバー維持に必要な1,500ティアポイントは獲得したのですが、さらに上を目指してワンワールドメンバーのフライトを続けて行きます。
 
そのフライトの一つで、初めて利用したロンドンガトウィック(LGW)発のフライトを紹介します。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
[toc]

今回のフライトで獲得したAviosとTier Points

フライト Avios Tier Points
LGW – AMS 1,250Avios(500Avios + ティアボーナス500Avios + キャビンボーナス250Avios) 40

今回は、ロンドンの新しい金融街である「カナリーワーフ(Canary Wharf)」地区にあるノボテルに師匠と共に宿泊しました。

Screenshot

Hotel Review : ノボテルロンドン カナリーワーフ(Novotel London Canary Wharf)

Hotel Review : ノボテルロンドン カナリーワーフ(Novotel London Canary Wharf)

その後アムステルダムへ向かうのですが、師匠はLHRのKL、自分はLGW発のBAに搭乗してそれぞれアムステルダムへ向かいました。
 
空港へ向かう際、テムズ川を船(River Bus)で渡ってロンドンブリッジシティまで行きました。
建物に掛けられた看板
港に停泊した船

LGWからは、ロンドンブリッジ駅から乗り換えなしで行くことができます。
 
LGWへは20分弱で着きます。
 
到着後、チェックインを行います。
空港のターミナル
ワンワールドエメラルドメンバー専用のチェックインカウンターへ。
カウンターに並んでいる
建物の前のベンチ
モニター画面に映る文字
セキュリティチェックは、ファストトラックを利用することができます。
店のドアに貼られたポスター
ラウンジはもちろん、BAラウンジです。

Screenshot

Lounge Review : ロンドンガトウィック(LGW) 南ターミナル ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) ファーストラウンジ(First Lounge)

Lounge Review : ロンドンガトウィック(LGW) 南ターミナル ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) ファーストラウンジ(First Lounge)

時間が来たので飛行機へ乗り込みます。
机の上に看板がついている
a plane is parked on the tarmac
電車の車両
座席は、いつもの「ビジネスクラス」です。
車の運転席
機材は、エアバス A320。
テキスト
機材登録番号は、G-EUUW
 
2008年から運用されている機材です。
 
離陸シーンも動画に収めてみました。
https://youtu.be/atRviDWmFSQ
食事は、予めリクエストしておいたVGMLをいただきました。
トレイの上にある食事
1時間弱のフライトで、AMSに到着しました。

これまでの運賃累計とTP単価

航空券総額 獲得TP累計 平均TP単価
JPY2,549,419 9,905 JPY257.38

ライフタイムゴールドメンバーまで、あと

 
25,115ポイント
 
 
初めてのLGW、ラウンジでBAバーガーを久しぶりに食べて、堪能することができました。
 
今期のBAゴールド維持の費用はだいたいJPY250,000弱なのですが、その秘密は会員制クラブ
 
BA Lifetime Membership Club
 
の中で解説しています。

Screenshot

BA Lifetime Gold Membership Clubのご案内

BA Lifetime Gold Membership Clubのご案内
Partners: euteller slotbook mga valitus paypal käyttö online casino echtgeld skrill uudet kasinot 2017 casino trustly uttag euteller kasinot ilman rekisteröitymistä caxino casino casinos mit skrill

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

無料のメールマガジンも受付中です