スカイチームメンバーのラウンジ利用ルールが変更となります(2025/4/1から)

スカイチームは、2025/4/1よりラウンジ利用ルールにいくつかの変更を加える予定です。
この変更は、ファーストクラスおよびビジネスクラスの乗客、ならびにスカイチーム・エリートプラス会員に影響があります。
ルール変更概要
具体的には、以下の3つの変更が予定されています。
1. 国内線でのラウンジアクセス
スカイチーム・エリートプラス会員は、国内線利用時にもラウンジアクセスが可能になります。
この変更は、まず以下の航空会社の一部ラウンジで提供されます。
エールフランス航空(AF)
中国東方航空(MU)
ガルーダ・インドネシア航空(GA)
ケニア航空(KQ)
KLMオランダ航空(KL)
スカンジナビア航空(SK)
サウディア(SV)
ベトナム航空(VN)
ただし、アルゼンチン航空(AR)の「Aerolineas Plus」プログラムや、デルタ航空(DL)の「SkyMiles」プログラムの会員は、この特典を一貫して利用できない場合があります。
2. ゲストの同伴条件
スカイチーム・エリートプラス会員は引き続き1名のゲストをラウンジに同伴することが可能ですが、ゲストは会員と同じスカイチーム運航便を利用している必要があります。
3. ラウンジ利用時間制限
スカイチーム・エリートプラス会員、ファーストクラスおよびビジネスクラスの利用客は、原則として出発の3時間以内に限りラウンジを利用できます。ただし、スカイチーム運航便同士を乗り継ぐ場合、必要に応じて長時間の接続でもラウンジアクセスを継続して利用できます。
まとめ
これらのスカイチームのラウンジ利用規則の変更は、一長一短があります。
国内線の一部でラウンジアクセスが可能になる点は、以前から使えていたような氣もしますが・・・とりあえず明文化されたということでしょうか。
ゲスト同伴のルール変更はスターアライアンスと同じになってしまいました。
そして、新たに導入されるラウンジ利用時間の3時間制限について、これが各航空会社で一貫して実施されるかどうかは注目すべき点です。
全てのラウンジで実施されるわけではない可能性もあり、今後の状況を見守る必要があります。
ラウンジの利用客が減って静かになるのであれば、それはそれで良いかもしれません。
スカイチームのラウンジアクセス規則は、長い間スターアライアンスやワンワールドの規則に比べて見劣りしてきました。
例外や除外事項が多すぎて、他のアライアンスと比べても分かりにくくなっています。
個人的には、JEDのSVラウンジのファーストクラスエリアが引き続き入ることができるのかどうか、試してみたいところです。