ユナイテッド航空(UA)のラウンジはすでにいくつか複雑な利用条件を抱えていますが、ポラリスラウンジ(Polaris Lounges)がスターアライアンスの新しい「ウルトラプレミアム限定ラウンジ」カテゴリーに追加されました。
これはつまり、スターアライアンス加盟航空会社のファーストクラスで搭乗していても、自動的にはアクセスできなくなるということです。
ユナイテッド自身はファーストクラスを提供していないことを考えると、これは興味深い点です。
ウルトラプレミアム・ラグジュアリーラウンジは、その航空会社自身のウルトラプレミアム顧客のために確保されています。
これには、フランクフルト(FRA)とミュンヘン(MUC)のルフトハンザHON/ファーストラウンジ、チューリッヒ(ZRH)・ジュネーブ(GVA)・ウィーン(VIE)のHON/ファーストラウンジ、さらにバンコク(BKK)のタイ国際航空(TG)スパラウンジ、シンガポール航空(SQ)のプライベートルームなどが含まれます。
以下の乗客は、引き続きポラリスラウンジを利用できます。
– ANA(NH)、LH、SWISS(LX)のファーストクラス乗客
– LH、LX、OS、SNのベーシック・フレックス両ビジネスクラス航空券保有者
– NH、ニュージーランド航空(NZ)、ITAエアウェイズ(AZ)のビジネスクラス乗客
スターアライアンスはまた、ゴールド会員は引き続き自身のステータス特典に沿って対象のビジネスクラスラウンジを利用でき、ファーストクラス乗客は(対象となる場合を除き)新しいウルトラプレミアムカテゴリーを除いて、利用可能な場所でファーストラウンジを使用できると明確化しました。
ルールは以下の通りです。
国際線ファーストクラスのお客様は、以下の条件を満たす場合、出発空港において国際線ファーストクラスラウンジおよびスターアライアンス加盟航空会社自身のラウンジ(ウルトラプレミアム限定ラウンジ*を除く)を利用できます。
– スターアライアンス加盟航空会社が運航する便の、国際線ファーストクラスの搭乗券を提示すること。
– 当該便が、ラウンジ訪問日の当日、または遅くとも翌朝5時までに出発すること。
– ラウンジの入口にスターアライアンスのロゴが表示されていること。
まとめ
スターアライアンスの、ラウンジのアクセスポリシーはこちら。
https://www.staralliance.com/en/lounge-access-policy
自社で国際線ファーストクラスを展開していないのにポラリス・ファーストクラス搭乗客限定にするということは、よっぽどUAは余計な人を入れたくないのでしょう。
