9月 10, 2026
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スターアライアンスがソウル仁川(ICN)にラウンジ開設予定

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スターアライアンスは、仁川国際空港公社と覚書を締結し、スターアライアンスブランドのラウンジをソウル仁川空港(ICN)に開設すると発表しました。
 
2026年後半にアシアナ航空(OZ)が大韓航空(KE)へ統合された後、スターアライアンス加盟会社の旅客はラウンジをどうするのか、という問題に、一応の解答が出たようです。

スターアライアンスラウンジについて

ラウンジができる場所はICNターミナル1。
 
これまでスターアライアンス各社は、OZがすでにターミナル2へ運航を移した後も、従来どおりソウルのターミナル1にあるOZのラウンジを使い続けてきました。
 
KEとの統合の一環としてOZが2026/12/16にスターアライアンスを脱退した時点で、スターアライアンス各社がプレミアムキャビンの旅客や上級会員を出発前に案内する場所を失うのではないか、という心配がありました。
 
この問題は解決したようです。
 
既存のOZビジネスラウンジ(West)が2026年内にそのままスターアライアンスラウンジへ転換され、改装やリニューアルのための閉鎖は行われないとのこと。

ある日まではOZのラウンジで、翌日にはスターアライアンスブランドのラウンジになる、というわけです。

ICNにラウンジがオープンすると、スターアライアンスラウンジのリストは以下のようになります。
 
アムステルダム(AMS)ターミナル2
ブエノスアイレス(EZE)
広州(CAN)
ロサンゼルス(LAX)国際線ターミナル
パリ(CDG)ターミナル1
リオデジャネイロ(GIG)ターミナル2
ソウル仁川(ICN)ターミナル1
 
また、ICNにはすでにワンワールドブランドのラウンジがあるため、ICNはAMSに次いでワンワールドとスターアライアンス両方のブランドラウンジを備える2番目の空港になる点も注目です。

ラウンジの利用資格

このラウンジは、ソウル仁川に乗り入れるスターアライアンス加盟14社すべての旅客に対応し、標準的なスターアライアンスラウンジアクセスルールが適用されます。
 
入場できるのは以下のとおりです。
 
ICN発のスターアライアンス加盟社運航便の搭乗券を持つスターアライアンスゴールド会員(搭乗クラス不問)_
スターアライアンス加盟社運航便の国際線ファーストクラス旅客
スターアライアンス加盟社運航便の国際線ビジネスクラス旅客
対象の有料ラウンジメンバーシップ(United ClubまたはMaple Leaf Club Worldwide)保有者で、スターアライアンス加盟社運航便に搭乗する人
 
スターアライアンスゴールド会員、国際線ファーストクラス旅客、対象有料メンバーシップ保有者は、それぞれ同伴者1名まで。
 
国際線ビジネスクラス旅客に同伴者の権利はありません。
 
2歳以上は同伴者としてカウントされ、2歳未満の幼児は、許可された同伴者1名に加えて資格保有者に同行できます。

Priority Pass はどうなる?

現状、ICN T1 のOZラウンジ3か所はすべてPriority Passと提携しています。
 
OZビジネスラウンジ(West)は、転換後も Priority Pass 会員を受け入れ続けるのでしょうか?
 
可能性はあります。
 
事実として、現在6か所あるスターアライアンスラウンジのうち、Priority Passと提携しているのはEZEの1か所だけ。
 
また、Priority Passはターミナル1ですでに5つのラウンジと契約しています。
 
存続する唯一のアシアナラウンジとの提携を維持する必要を感じるでしょうか?

まとめ

引き継ぎはシームレスに行われる見込みで、改装や本格的なリブランドのための閉鎖はありません。
 
つまり、今後数か月はそこかしこにOZの面影が残るはずです。
  
それでもやっぱり自分は、SQのラウンジに行くかなぁ。

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Airport · ICN · Lounge

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