イギリスの自主隔離実施が始まりました(2020/6/8から)

イギリスの自主隔離実施が始まりました(2020/6/8から)

2020/6/8から、イギリスにおいても到着時の14日間隔離が始まりました。
 
我が家でも少し話題になったので、少し調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

自主隔離のルール概要

2020/6/8からイギリスにおいては、外国から空路でイギリスに入国する全員が、14日間の自主隔離が必要です。
 
もちろん、自主隔離に必要な費用は自前です。
 
到着の48時間前までに、イギリスでの滞在予定、滞在場所、連絡先等をオンライン登録し、入国時に登録済みフォームを提示する必要があります。
 
https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-covid-19-travellers-exempt-from-uk-border-rules/coronavirus-covid-19-travellers-exempt-from-uk-border-rules
 
入国せずに乗継で別の国へ行く場合には対象外となりますが、以下のPublic Health Passenger Locator Formから情報を記入する必要があります。
 
https://visas-immigration.service.gov.uk/public-health-passenger-locator-form?_ga=2.110540485.175632368.1591711388-1755274081.1591711388
 
また、共通渡航地域(アイルランド,チャンネル諸島及びマン島)からの渡航者は,同地域に連続14日以上の滞在歴がある場合,連絡先の提供及び自己隔離が免除されます。
 
14日間未満の場合には,連絡先を提供の上,同地域の滞在日数とイギリスでの滞在日数の合算が14日間に到達するまで,自己隔離が必要となります。
 
違反すると、最大£1,000の罰金となります。

航空会社は反発

もちろん、イギリス各地の空港関係者はこの措置は「イギリスの航空業界だけでなく、経済全般に壊滅的な打撃を与える」と懸念しているようで、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、イージージェット(UA)、ライアンエアー(FR)が抗議をしています。
 
BAは特に、労働組合との交渉が難航しているようで、この隔離政策が続けばパイロット約4,300人全員を解雇し、(条件が悪くなることが想定される)個別契約で再雇用すると警告を発したそうです。

まとめ

地中海の国々が制限を緩和する動きがある中、イギリスの施策は遅きに失する感じになっていまっています。
 
とはいえ、大好きなLHRへ今はなかなか氣軽に行けないので、過去に収録したLHR離着陸の動画を見ています 🙂

妻は自分よりとても慎重派なので、とりあえず今年は帰省はなさそうです。
 
ただ、来年は妻の友達の結婚式があるので家族で帰省する計画があります。
 
この施策は3週間ごとに見直されるそうですが、それまでに状況がどう変わっているでしょうね。
 
妻はロンドンまでは直行便じゃないとだめ、と言っているので搭乗するフライトは必然的にJL/NH/BAに限られます。
 
さて、家族4人分の席を探しますか・・・。

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