アコーのラグジュアリーホテルブランドの一つであるソフィテルが、ベルリンにオープンします。
ホテルは特別な場所に誕生します。かつてのデンマーク王国大使館の建物で、動物園とティーアガルテンを望む絶好の立地です。
一部の客室からは、動物園の飼育エリアの一部まで見えるといいます。
ホテルはデンマークのアイデンティティを受け継ぎ、それは名前にも表れています。
「Das Stue(ダス・ストゥー)」はデンマーク語で「リビングルーム(サロン)」を意味し、建物の外交にまつわる起源へのオマージュとなっています。
「ソフィテル・ベルリン・ダス・ストゥー」は現在の「SO/ ベルリン」に代わるもので、2027年第1四半期に開業予定です。
このホテルを高級な隠れ家へと生まれ変わらせる構想は、もともとアクストヘルム・ロルヴィエン・アーキテクテンと、世界的に有名なデザイナーのパトリシア・ウルキオラが手がけたものです。
両者はともに、外交の歴史と洗練された邸宅のエレガンスが融合した空間を生み出し、ゲストが従来のホテルではなく、限られた人だけが入れるプライベートな邸宅に足を踏み入れたかのように感じられる雰囲気をつくり上げました。
78室の客室に加え、温水屋内プール、スパ、フィットネスルーム、会議スペース、そして「美食体験」も楽しめます。
ソフィテルは2027年に、ダブリンにも進出する見込みです。
ドイツはアコーにとってヨーロッパの戦略的市場のひとつで、全セグメント合わせて約300軒・43,000室以上という、強固で多様なポートフォリオを擁しています。
さらに、現在約30件のプロジェクトが開発中で、アコーとそのパートナーにとって同市場が引き続き魅力的であることを示しています。
ベルリンはヨーロッパで最もダイナミックな文化都市のひとつであり、卓越した遺産を守りながら絶えず自らを再創造し続けている街です。
ソフィテル・ベルリン・ダス・ストゥーは、まさにそのバランスを体現しています。
豊かな歴史、唯一無二の個性、卓越したデザイン、そして他にない立地によって、ソフィテル・ファミリーへの素晴らしい仲間入りとなります。
まとめ
ホテルの住所はドラーケ通り1番地(Drakestr. 1, 10787 Berlin)で、ティーアガルテン公園の南西角、大使館が集まる静かなエリアにあります。
現在の「SO/ ベルリン・ダス・ストゥー」と同じ建物なので、アクセスもそのままです。
ベルリン動物園駅(Zoologischer Garten):Sバーン、Uバーン、近郊列車が停まる主要駅で、ホテルまで徒歩約15~17分です。
駅からは少し歩くので、荷物が多い場合は動物園駅からタクシーが楽です。
空港は運賃ゾーンCにあるため、電車で行く場合はABC券が必要です。
ソフィテルはしばらく宿泊していませんが、また折を見て泊まりに行きたいですね。
