アコーとパリ・サンジェルマン(PSG)のPVに出演させていただきました!

Business Class Review : サウディア(SV) SV759 デリー(DEL) – ジェッダ(JED)

Business Class Review : サウディア(SV) SV759 デリー(DEL) – ジェッダ(JED)

フランスオフ会へ行くために、まずデリー(DEL)からサウジアラビアのジェッダ(JED)まで、サウジアラビアの国営航空会社・サウディア(SV)に搭乗しました。
 
中の様子をお伝えします。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
[toc]

SV759搭乗記

デリー(DEL)まで日本航空(JL)に搭乗してやって来ました。
 
インドには(決して)入国せず、乗継でサウディア(SV)に搭乗します。
 
羽田空港(HND)で「DELからSVに搭乗する」という申し送り事項を入れておいてくれたようで、DEL到着後空港のスタッフが名前を書いた紙を持って立っていました。
 
乗継カウンターへ案内され、搭乗の手続きを行います。
 
インドは乗継の際に紙の搭乗券が必須なので、別切りで乗り継ぐ際はその航空会社のスタッフがいる時間帯でないと無駄に乗継カウンターで待たされることになります。
 
何回かインドで別切り乗継を行い、少しずつコツを掴んで来たので今回は最小限のストレスで済んだように思います。
 
搭乗券をもらい、セキュリティチェックを行い、ラウンジへ向かいます。

Screenshot

Lounge Review : ニューデリー空港(DEL) ターミナル3 Encalm Privéラウンジ

Lounge Review : ニューデリー空港(DEL) ターミナル3 Encalm Privéラウンジ

時間が来たので、搭乗ゲートへ向かいます。
コンピューターのスクリーン

機材、中の様子

今回の機材はボーイング B777-300ERです。
タイムライン
機材登録番号は、HZ-AK16
 
2019年から運用されている機材です。

座席

座席は、こんな感じです。
スーツケースの中にある服

ベッドの上に置かれたスーツケース
2-2-2の座席配列です。
車の運転席に座っている

ベッドの上に置かれたボート
エンタテインメントシステムのリモコンです。
コンピューター関連の機械
アジア映画はほぼ無く、邦画が2つだけありました。
グラフィカル ユーザー インターフェイス, Web サイト
鏡に映った姿を撮影しているカメラ
モニタの大きさはこのくらいで、
モニター画面に映る文字
足元の広さは、このくらい。
車の座席に座っている人の足
ウェルカムドリンクでレモンミントをいただきました。
ガラスのコップ
薄い、ほぼレモネードのレモンミントでした。
 
ほのかにミントがあったかな、というかんじ。
 
アラビックコーヒーもいただきました。
カップに入った飲み物
デーツは種無しでした。
 
シートを調整するパネルです。
テーブルの上に置かれた靴
コンセントもありましたが、壊れていました。
リモコンを持っている手
ヘッドフォンです。
スーツケースの上にある帽子
マウスパッドの上に置かれた携帯電話
機内Wi-Fiはありません。

食事

食事のメニューです。
壁に貼られたスピーカー
テキスト, 手紙
例によって、SVではアルコールの提供はありません。
テキスト, 手紙
食事はこんな感じ。
皿の上にあるいろんな食べ物
デーツのスムージーをいただきました。
カップに入った飲み物

JED着

4時間ちょっとで、JEDに着きました。
 
SVではアルコールは一切提供されません。
 
同じイスラム教の国でも、機内やラウンジではアルコールを提供する航空会社がある中、サウジアラビアは教義により忠実なようです。
 
やっぱりSVは、
  
可もなく不可もなく
 
という感じ。
 
かなり安い運賃を設定している時もあり、そこまで過剰なサービスはありませんが必要最低限のものは提供してくれます。
 
値段相応、という感じ。
 
大型の機材でよかったな、という感じです。

Partners: liste der top-slots ohne freispiele creazy time online casino ohne einsatzlimit casino 5€ talletus udenlandske casino free spins uden indbetaling uusia casinoita funky time tracksino nye casinoer med dansk licens splash big bass

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

無料のメールマガジンも受付中です