[2020年11月版]実録・日本帰国時の空港におけるPCR検査(成田空港(NRT))

[2020年11月版]実録・日本帰国時の空港におけるPCR検査(成田空港(NRT))

2020年11月、ヨーロッパへ行った後日本へ戻ってきました。

ScreenshotBusiness Class Review : エールフランス航空(AF) AF276(パリシャルルドゴール(CDG) – 成田(NRT))

Business Class Review : エールフランス航空(AF) AF276(パリシャルルドゴール(CDG) – 成田(NRT))

2020年11月現在、海外から日本へ戻ってきた場合には、(一部の例外を除いて)PCR検査を受ける必要があります。
 
PCR検査はどのようなものなのか、どのくらい時間がかかるのか。
 
帰国した空港は、今回は成田(NRT)だったのですが、NRTで行われるPCR検査はどのようなものなのか、体験したことを綴りたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

帰国時PCR検査概要

実施概要は以下の通りです。
 
・入管法に基づく「入国制限対象地域」に滞在歴のある人に対してPCR検査を実施
 
検査の対象となる国・地域や検査の方法など詳細については、厚生労働省の公式ページをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html
 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
 
そして、検査実施後結果が出るまでは、空港内のスペースで結果を待つことになります。
 
なお、検査に対する費用はかかりません。

検査結果が陽性の場合

結果が陽性の場合、すぐに連絡が来て病院に隔離されることになります。

検査結果が陰性の場合

結果が陰性の場合、入国した日を0日目とし、そこから起算して14日間は自宅または自分で確保したホテルなどで待機することが要請されています。
 
その間、公共交通機関(不特定多数が利用する電車、バス、タクシー、国内線の飛行機、旅客船など)は使用できません。
 
検疫所長が指定した施設で待機していた場合は、到着した空港までのバスが手配されています。
 
空港から自宅・ホテルへ移動する場合も、公共交通機関は利用できません。

PARが体験したPCR検査

それでは実際に、自分が体験した検査の実態をお伝えします。

AF機内にて

NRT行の機内で、こんな紙を渡されました(今回はなぜか英語版)。

必要事項を全て記入して、入国の際に利用します。
 
今回は、飛行機が着いてから待つことなく、飛行機を降りました。

NRT到着時

飛行機から降ります。
 
今回はAFなので、ターミナル1に降りました。
 
検査をする場所は、到着から入国審査の間の通路でした。
 
入国・検査に関する説明は、一切ありません。

検査

空いている係の人に案内されてすぐに、検査が始まります。
 
NRTにおいても、漏斗を渡され、試験管に唾液を入れて渡すだけ。
 
唾液はパーテーションで仕切られたブースで採取します。
 
痛くありません。
 
唾液を提出した後、待機所へ向かいます。
 
ここまでで、10分くらい。
 
前回よりも早いです。

結果が出るまで空港で待つ

待機所は、入国審査のレーンの横を通り抜けて5分くらい歩きます。

搭乗ゲート15番付近で質問を受けました。
 
質問内容は、HNDの時と同じです。
 
どこから来ましたか、とか、どうやって帰りますか、とか。
 
飛行機を降りてから15分後くらいで、同じく15番ゲート付近で検査結果を待ちます。
 
ちなみに15番ゲートは、成田プレミアラウンジの近くです。

ScreenshotLounge Review : 成田空港(NRT) 成田プレミアラウンジ(Narita Premier Lounge)

Lounge Review : 成田空港(NRT) 成田プレミアラウンジ(Narita Premier Lounge)

番号が書かれた紙を渡され、その番号が書かれた椅子に座って結果を待ちます。
(1つおきに横並びで座ります)
 
アルバイトの人らしき人が、検査結果案内のところで受付をしていました。
 
通訳のアルバイトらしき人も。
 
検査をしてから結果が出てくるまで、約40分。
 
結果は、(もちろん)陰性でした。
 
検査場を出る際、トップページにあるようなピンクの紙を渡されます。
 
荷物を受け取って到着口へ行くまでの間に、係の人に見せなければいけません。
 
検査が終わり、荷物を受け取り、通常の入国審査が行われ、ハイヤー乗り場へ向かいます。
 
飛行機を降りてから空港を出るまでの所要時間は、だいたい1時間くらいでした。

まとめ

NRTのハイヤー乗り場は、到着口を出て真ん中のスペースの、障害者等乗降場です。

ハイヤーの方曰く、通常は飛行機から降りて3時間くらいかかるらしいです。
 
検査時間の速い・遅いは、曜日にもよるようです。
(この日は日曜日でした)
 
なお、上記の国・地域以外から帰国した場合にも、国・地域、また国籍や入国目的を問わず14日間の自主隔離が必要となります。
 
14日間の隔離期間がなかなか大変ですが、今現在も海外へ行くことは可能です。
 
ハワイにおいては、72時間以内の陰性証明があれば14日間の隔離が不要となりました。
 
その他にも行くことのできる場所がありますが、その情報を含め、実体験に基づいたセミナー
 
今、海外へ行くには
 
を開催します。

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セミナー「今、海外へ行くには」のご案内

オンラインでも同時に配信を行いますが、セミナーへお越しいただいた方には前回のヨーロッパ旅のお土産をお渡ししたいと思います。
 
ご都合の合う方は、ぜひお越しください 🙂

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