サウジアラビアとカタールの国境閉鎖が解除されました

サウジアラビアとカタールの国境閉鎖が解除されました

2017年より続いていたサウジアラビアとカタールの間の国境閉鎖が、解除されました。
 
サウジアラビアは、カタールに領空と陸路の国境を開放することになります。
 
個人的には心待ちにしていたことだったので、ちょっと紹介します。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

ようやく国境が再開

サウジアラビアは同じアラブの隣国カタールと、2017年6月に陸、海、空路を閉鎖しました。
 
これをようやく解除することになったのですが、クウェートの外務大臣が4日、国営テレビで明らかにしました。

足並みが揃うか?

 
今回のサウジアラビアの決定によりサウジアラビアとカタールの国境は再開しましたが、完全な和解に向けた道のりは遠いようです。
 
特に、UAEのアブダビとドーハの溝は最も深く、UAEとカタールは結構対立しているようです。
 
クウェートの発表を受け、UAEの外務大臣は、湾岸諸国の結束を回復させたいとツイートしましたが、まだやるべきことがあるとも言っています。

カタール航空(QR)で中東を移動できる!

サウジアラビアは、カタールの民間機がサウジアラビア領空を飛行できるようにします。
 
天然ガスが豊富なカタールも封鎖の影響で経済的打撃を受け、QRは通常よりも時間のかかるルートを運航しなければならず、コスト増を余儀なくされました。
 
ですが、サウジアラビア上空を飛ぶことができるようになれば、ヨーロッパ方面へは迂回することなく移動することができるので、コストも元に戻るでしょう。
 
そして、もしUAEなどの他の国々もQRの運航再開を認めれば、中東内をQRで移動できることになります。
 
QRの中東内のフライトはキャビンクラスがエコノミークラスとファーストクラスしかないので、ファーストクラスに特典航空券で搭乗すれば、ドーハ(DOH)のアルサファラウンジに少ないマイレージ数で入ることができますね 🙂
 
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)でQRフライトを予約できるようになるのが待ち遠しいです!

まとめ

この封鎖はQRにとって大きな打撃となり、これらの国との間の旅客サービスや空域の利用ができなくなっていました。
 
QRは、エミレーツ航空(EK)やエティハド航空(EY)などの他の航空会社が運航を停止している中、運航を提供し続けた数少ない航空会社の一つでした。

Screenshotカタール航空(QR)の世界の流れに逆行する「逆張り」フライト

カタール航空(QR)の世界の流れに逆行する「逆張り」フライト

こんな状況ですが、最低1回はQRに搭乗したいと思っています!

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