世界で2番目に小さな空港はどこ?

世界で2番目に小さな空港はどこ?

2021年8月現在、世界で一番大きな空港はサウジアラビアのダンマームにあるキング・ファハド国際空港(DMM)で、広さは776㎢です。
 
シンガポールの国土721㎢よりも大きいこの空港はギネスブックにも世界記録として登録されています。
 
では、世界で一番小さな空港は?
 
カリブ海にあるオランダ領・サバ島にあるファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場(SAB)です。
 
地図で言うと、この辺り。

滑走路の長さは400メートルで、ジェット機は滑走路を過不足なく飛び越えて海に落ちる恐れがあるため、滑走路の使用が禁止されています。
 
2021年8月現在、この空港に就航している航空会社は、近隣の島々であるセント・マーチン島とセント・ユースタティウス島に毎日就航しているウィンエアー(WM)のみです。
 
セント・マーチン島へのフライトはわずか12分です。
 
・・・と、ここまではインターネットで少し検索すれば出てくる情報です。
 
それでは更に、世界で2番目に小さな空港はどこでしょうか?
 
少し検索しただけでは出てこなかったので、紹介したいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

世界で2番目に小さな空港

世界で2番目に小さな空港は、アフリカ南部のレソト王国にあるモショエショエ1世国際空港(MSU)です。
 
南アフリカ航空(SA)グループ会社のAirLink(4Z)が、ヨハネスブルク(JNB)との間を結ぶフライトを運航しています。
 
滑走路は2本です。
 
空港内にはギフトショップ、レストラン、バーなどがあり、フライトまでの時間を過ごすことができます。
 
空港は標高1,630メートルに位置し、2本の滑走路のうち短い方の滑走路は1,000メートルを超えています。

3番目以降

折角なので、小さい空港トップ5まで紹介しましょう。

ルアンパバーン空港(LPQ)

ラオスにあるルアンパパーン空港(LPQ)は現在、空港の滑走路は2,200メートルと控えめですが、2021年中に延長工事を開始する予定で、エアバス380を除くほとんどの大型機を収容できるようになります。
 
それまでの間は、ショッピングやレストラン、両替所などを利用することができます。詳細はこちらをご覧ください。
 
滑走路は1本です。

モーガンタウン市営空港(MGW)

モーガンタウン市営空港(MGW)は、ウェストバージニア州クラークスバーグやワシントンDCのワシントン・ダレス国際空港(IAD)とを結ぶ民間航空会社も就航しています。
 
無料駐車場、無料コーヒー、無線LANがあるだけでなく、2008年にカーペットを張り替えたレストランでは、844メートルの滑走路から離陸する飛行機を見ながらランチを楽しむことができます。
 
滑走路は2本です。

バラ空港(BRR)

バラ島のTraigh Mhorビーチは、ビーチにある滑走路としては世界で唯一、航空会社の定期便が就航しています。
 
バラ空港(BRR)は、ビーチに建つ小屋のようなものですが、旅行者には十分な駐車場、レンタカー施設、島の他の地域への公共交通機関が用意されています。
 
潮の満ち引きによってフライト時間が変わるため、月曜から土曜の間、空港の営業時間は2時間半以下となっています。3本ある滑走路のうち、最も短い滑走路の長さはわずか680メートルです。

まとめ

小さな空港だと、ラウンジや上級会員向けのサービスは望むことはできませんが一度は訪れてみたいですね。
 
特に、レソト王国はちょっと氣になってます 🙂
 
https://www.ilesotho.org 

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