世界で一番高い管制塔は?

世界で一番高い管制塔は?

空港の建物で特徴的なものの一つは、管制塔でしょう。
 
他の建物の上にそびえ立つ管制塔は、空港の運営に欠かせない重要な存在です。
 
では、世界で最も高い管制塔はどれなのでしょうか?ちょっと調べてみました。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

管制塔の役割

空港の管制塔は、駐機場で起こるすべてのことを監視する責任があります。
 
管制塔は、管制官(日本においては国土交通省職員)が移動、着陸、離陸、またはタクシーイングに指示を出しています。
 
空港によって管制塔のデザインは異なりますが、すべて背が高いです。中には非常に高いものもあります。
 
管制官の仕事については、国土交通省のこのページがよくまとまっていると思います。
 
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr14_000010.html

ベスト3は?

では、世界の管制塔で最も高いところはどこなのでしょうか?
(2020年12月現在)
 
3位から発表したいと思います。

3位

3番目に高い管制塔は、タイのバンコク国際空港(BKK)にあります。
 
スワンナプーム空港のタワーは高さ132.2メートルで、約32平方キロメートルの上空から360度の景色を眺めることができます。
 
2005年に完成したこのタワーは、クアラルンプールのタワー・イーストにわずか2メートルの差をつけて、当時世界最長でした。

2位

2位はクアラルンプール(KUL)のタワー・ウエスト。
 
2013年に完成したこのタワーは133.8メートルです。タワーウエストには33階建ての屋上があり、一応現在でも世界で最も高い航空管制塔としてギネス世界記録に認定されています。

1位

空港で最も高い管制塔は、サウジアラビアのジッダ(JED)にある管制塔です。
 
2017年にオープンしたばかりで、136メートルで、ピラミッドよりも高いです。
 
ですがまだ、最も高い管制塔として完全に認められていません。
 
ちなみにトップ10はこんな感じです。

ジッダ(JED) – 136m
クアラルンプール(KUL) タワーウエスト – 133.8m
バンコク(BKK) – 132.2m
クララルンプール(KUL タワーイースト – 130m
アトランタ(ATL) – 121m
羽田(HND) – 115.7m
広州(CAN) – 110m
カイロ(CAI) – 110m
アブダビ(AUH) – 109m
ウィーン(VIE) – 108m

まとめ

管制塔の高さが世界6位のHNDはもちろん、日本一の高さです。
 
ちなみに、我らが仙台空港(SDJ)の管制塔は、34メートル。
 
今まで、管制塔を意識してチェックすることはなかったのですが、訪れた空港の管制塔を機内からチェックする楽しみが増えました 😉

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