コパ航空(CM)は、乗り継ぎ客を「訪問者」に変えるべく、新たな取り組みを進めています。
CMは、パナマ・ストップオーバー・プログラムを7日間から15日間に拡大すると発表しました。
これにより、乗客は追加の航空運賃なしで母国パナマに立ち寄ることができます。
最終目的地へ向かう前に、最長2週間パナマを巡る時間を乗客に提供することで、同社はこのラテンアメリカの国が単なる通過点ではなく、それ自体が一つの目的地であることを旅行者に示そうとしています。
パナマでのコパ航空ストップオーバーの予約方法
このストップオーバー・プログラムを利用したパナマ旅行の予約は簡単です。
CMのウェブサイトでフライトを検索する際、「multi-city/stopover」タブに進み、旅行日程と都市を選ぶだけです。
この取り組みは観光振興と地域経済の活性化を狙ったものですが、同時に、訪問者が単に乗り継ぎで通り過ぎるのではなく、同国のビーチ、熱帯雨林、街並み、文化的な見どころを体験するよう促すことも目的としています。
コパ航空と観光パートナーは、2026年だけで25万人の訪問者誘致を目指しています。
パナマのトクメン国際空港(PTY)の2つのターミナルは、すでに年間1,900万人の乗客を扱っており、同空港はしばしば「アメリカ大陸のハブ」と呼ばれています。
北米と南米を結ぶ主要な乗り継ぎ拠点であるため、両大陸間を移動する際の立ち寄り場所として便利です。
空港内に新設された展示で、国内各地の目的地について学び、3日間、5日間、7日間、または15日間のカスタマイズされた旅程を組み立てられるもので、旅のインスピレーションを得る楽しい仕掛けです。
CMのストップオーバー・プログラムは、ハブ都市をそれ自体が目的地となるよう変えていこうとする航空業界の広範なトレンドの一環です。
例えば、アイスランド航空(FI)は、北米とヨーロッパ間を移動する乗客が最長7日間アイスランドに立ち寄れるようにすることで、このコンセプトを導入しました。
ターキッシュ エアラインズ(TK)は、対象となる乗客向けの無料ホテルおよびツアープログラムを通じて、イスタンブールでの長期滞在を促進しています。
カタール航空(QR)とエミレーツ航空(EK)も、旅行者が旅を続ける前にそれぞれドーハ(DOH)やドバイ(DXB)で時間を過ごすよう促すストップオーバー・パッケージを提供しています。
これは観光客を呼び込む新しい手法ではないものの、旅行者が追加の運賃を払うことなく複数の目的地を訪れられる人気の方法であることが、繰り返し証明されてきました。
パナマに関して言えば、自分は2022年、シントマールテンへ行く際の乗り継ぎ地として2泊しました。
そこで購入したのが、このパナマハット。

これ以降、パナマハットを購入する必要が出てきた時はパナマまで行って購入しようと思っています。
結論
毎年数百万人の乗客がPTYを乗り継いでいます。
この拡大されたストップオーバー・プログラムは、再訪する人を生み出すかもしれません。
CMはスターアライアンスの一員であり、予約時にスターアライアンスメンバーの会員番号を入力すれば、マイレージを貯めることができます。
