ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のフライト欠航・遅延・ダイバートなどでかかった費用の請求方法

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のフライト欠航・遅延・ダイバートなどでかかった費用の請求方法

先日のブリティッシュ・エアウェイズ(BA)フライトで発生したダイバート。

Screenshot

First Class Review : ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA8 羽田(HND) – ミュンヘン(MUC)ダイバート – ロンドンヒースロー(LHR)

First Class Review : ブリティッシュ・エアウェイズ(BA) BA8 羽田(HND) – ミュンヘン(MUC)ダイバート – ロンドンヒースロー(LHR)

LHRへ向かうフライトが翌日となり、急遽宿泊先を手配しなければ行けなくなったのですが、その時にかかった諸々の費用はBAが負担してくれます。
(条件によります)
 
では、どのように費用を請求すればいいのか?
 
その手順を説明します。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

BAはどのくらい補償してくれるのか

ダイバート後、BAから送られてきたメールの中に補償の対象となる支出とその金額についてが書いてありました。
 
ちなみにこれは、一晩かかる遅延の場合の金額です。

Expenses:

If, as a result of the overnight delay, you incur costs for refreshments, transport or communications, British Airways will reimburse these expenses up to the following limits:

Hotels – up to £200 per night based on two adults sharing.

Refreshment costs – up to £25.00 person per day. £12.50 per day for a child/infant.

Local transport costs to/from the airport – up to £50.00 per day.

Cost of calls/email/internet access – up to £25.00 total.

この金額は変動的かもしれません。
 
キャビンクラスによって金額が異なるのかもしれませんが、ファーストクラス搭乗時の案内は上記金額でした。
 
とりあえず自分が支出したのは
 
・ホテル代
・空港で食べたビヨンドバーガー
・空港から市内までの電車代とタクシー代
・BAコールセンターへ連絡した電話代
 
なので、これらについて請求をします。

請求手順

支出の請求は、まずオンラインで申請を行います。
 
BA公式サイトの、「ヘルプ」 -> 「お手伝い」 -> 「お問合わせ/FAQ」へ進みます。

「トラブル時のサポート」 -> 「苦情」 -> 「クレームと申請」へ進みます。

苦情?と思うかもしれませんが、とりあえずここから申請をします。
 
続いて、「新規クレームまたは申請」の中の「クレームを寄せる、またはEU compensationを申請する」へ進みます。

表示される「カスタマーリレーションズ」の中で、必要な情報を入力して最後のメッセージの中に予約番号を添えてメッセージを送信します。

メッセージは、日本語で大丈夫です。

まずBAの日本のスタッフに申請が送信され、後日スタッフから連絡が来るので、案内された通りに領収書を送りましょう。
 
返金されるまで、最大4週間かかります。

まとめ

今回申請して思ったのですが、意外と多くの項目について補償をしてくれるんだな、と。
 
ホテル代£200ということは、国によっては結構なホテルに宿泊できるかなと思います。
 
また、
 
EU compensation
 
ということは、イギリスがEUから法的にも離脱した場合(2020/1/31でEUから離脱していますが、移行期間としてEU法は1年間有効です)、この申請方法はどうなるのかな?と思いました^^;
 
イギリスの法律に基づいて行われるようになるのか、BA独自に補償を行うのか。
 
興味があるところではありますが、遅延やダイバートはできればもう体験はしたくないです^^;
 
ちなみに、自分が宿泊したメルキュールホテルは€110くらいだったので、もう少し高いところに宿泊してもよかったかな、と思っています^^;

Screenshot

Hotel Review : メルキュールホテル ミュンヘン シティーセンター(Mercure Hotel Muenchen City Centre)

Hotel Review : メルキュールホテル ミュンヘン シティーセンター(Mercure Hotel Muenchen City Centre)

もちろん、どんなものでも領収書を保管するのをお忘れなく!

Push通知でブログ記事の更新情報を受け取るには、”Subscribe”ボタンをクリックしてください!

 

無料のメールマガジンも受付中です

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 小河基資

    2020/2/9 BA8便の遅延保証の請求の仕方は、とても参考になりました。勿論、そんなトラブルを望みませんが(笑)

    • By par

      コメントありがとうございます。
       
      もしかして、搭乗されてたんでしょうか?!
       
      MUCはなかなかカオスでしたね^^;
       
      旅にトラブルはつきものですができれば全て避けて通りたいところですね〜^^;

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA