タイ国際航空(TG)の航空ブランド「タイ・スマイル(Thai Smile)(WE)」がスターアライアンスのコネクティングパートナーになります

タイ国際航空(TG)の航空ブランド「タイ・スマイル(Thai Smile)(WE)」がスターアライアンスのコネクティングパートナーになります

あなたは、タイへ行く際にタイ国際航空(TG)やスターアライアンスのフライトでバンコク(BKK)まで行き、その後飛行機を乗り継いでタイ国内へ移動したことがありますか?
 
その際、
 
Thai Smile
 
という文字を見たことがあるでしょうか。
 
この飛行機に搭乗した場合、TG以外のマイレージプログラムにはマイレージが加算されません。
 
ですが、2019年末を目処に一部の航空会社についてはマイレージが加算されるようになります。
 
それは、タイ・スマイル(Thai Smile)(WE)が
 
スターアライアンスのコネクティングパートナー
 
になるからです。
 
このコネクティングパートナーについて、少し説明をしたいと思います。
 
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。

WEについて

今回スターアライアンスコネクティングパートナーとなるタイ・スマイル(WE)ですが、タイ国際航空(TG)が展開するブランドの一つで、2012年より運航を行っています。
 
機材は主にエアバス A320で、ビジネスクラスの設定はありません。
 
「WE」便名は3桁までで、タイ国内線ではこれまでの「TG」の2レターコードも使用し、「TG2000番台」の便名で運航しています。
 
2019年6月現在、TG便名が付いていたとしてもTG以外にはマイレージは加算されません。

スターアライアンスコネクティングパートナーとは何か

今回WEが参加する「スターアライアンスコネクティングパートナー」とは、そもそも何なのでしょうか。
 
通常、「スターアライアンスメンバー」はメンバー内の航空会社全メンバーとの提携を行うので、スターアライアンスメンバーのフライトに搭乗した場合、ブッキングクラスの加算率に応じてマイレージが獲得できたりします。
 
一方でスターアライアンスコネクティングパートナーの場合、スターアライアンスメンバーのうち最低3社と提携を行えばパートナーとして認められます。
 
なので、マイレージが加算されるのもその提携航空会社のマイレージプログラムのみですし、荷物のスルーも提携航空会社間のみ可能となりますし、スターアライアンスゴールドメンバーとしての各種特典が受けられるのも、コネクティングパートナーと提携がある航空会社の上級会員のみ。
 
世界的に就航路線を展開しているわけではなく、特定の地域に特化して運航しているいわゆる「リージョナルキャリア」がこのケースに当てはまり、2019年6月現在、スターアライアンスコネクティングメンバーは吉祥航空(HO)のみとなっています。
 
今回のWEが2社目のスターアライアンスコネクティングパートナーになるわけですね。
 
ちなみに、全日空(NH)はこのHOと提携関係にあるので、HOに搭乗した場合にもマイレージが加算可能です。

まとめ

フィジー・エアウェイズ (FJ)が加盟したワンワールド・コネクトパートナーも、スターアライアンスコネクティングパートナーと基本的には同じ考え方です。

Screenshotフィジー・エアウェイズ(FJ)が「ワンワールド・コネクト」(Oneworld connect)パートナーに

フィジー・エアウェイズ(FJ)が「ワンワールド・コネクト」(Oneworld connect)パートナーに

まだどの航空会社が提携を行うかはわかっていませんが、少なくともこれで、TG以外のスターアライアンスメンバーのマイレージも(部分的に)加算されるようになりますね!

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