Hotel Review : リーズ・マリオット・ホテル(Leeds Marriott Hotel)

リーズ滞在中に利用したホテル、マリオットグループの
リーズ・マリオット・ホテル
のレビューです。
いつもの通りWifiのスピードチェックを行います。
日本人初のBoardingAreaオフィシャルブロガー PAR@Seasoned Travellerです。
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ホテル概要
リーズ・マリオット・ホテルは、リーズ・ブラッドフォード空港(LBA)からタクシーで30分くらいのところにあるホテルです。
タクシー料金は、£25くらいです。
外観はこんな感じ。

街の中心にあり、さらにショッピングモール「Trinity Leeds」が目の前にあるので、買い物にはとても便利です。

ロビー階は、こんな感じです。


今回は2018年8月の統合前に予約をしておいたトラベルパッケージを利用しての滞在で、ダブルベッドのツインルームを予約しましたがエグゼクティブツインルームにアップグレードしてもらいました。
少し部屋が広いところです。
部屋の中はこんな感じです。



バスルームは、こんな感じ。

一応、浴槽が付いていました。

スリッパには、ロゴが入っていました。

ラウンジ
なぜかプラチナメンバーなので、ラウンジに行くことができます。

せっかくなのでラウンジに行ってみました。


カクテルタイムは、こんな感じ。

料理は少なめです。

アジア系の人が多かったように思います。


レストラン
ラウンジはメニューが少ないので、レストランで朝食を摂ります。







イギリスならではの料理が置いてあります。


Marriott Muesliなるものがありました。







WiFi接続方法
Marriott_GUESTというSSID(ネットワーク名)があると思うので、それを選択しましょう。

ホテルで渡されるパスワードを入力したら、接続完了です。
通信速度計測結果

上り 10.87Mbps
下り 10.38Mbps
問題なく利用できました。
動画のアップロードも、スムーズです。
まとめ

今回のマリオット、アップグレードはちょっと渋めでした。
7連泊だからと言うこともあるかもしれませんが、1ランク上にしか上がりません。
今のところ、イギリスで滞在したホテルとステータスは
・ヒルトン(ダイヤモンド)
・IHG(スパイアアンバサダー)
・マリオット(プラチナ)
ですが、全て渋め。
各ホテルとも、イギリスではあまりアップグレードは期待できないかもしれません。
残るはアコーとハイアットくらいですが、期待しましょう。
どうせアップグレードしてもらえないのなら、思い切って安いホテル(Holiday Innとか)に泊まってしまうのもありかもしれません。
今回写真撮影に利用したカメラとレンズ

カメラ :
Leica T シルバー Typ 701
iPhone
レンズ :
Leica Leitz ELMAR 50mm F2.8 ライカMマウント シルバー
レンズアダプタ :
LEICA T用 Mレンズアダプタ
接写リング :
ライカ Mマウント接写リング OUFRO 16469



